一筋の光
・・◎・・◎・・◎・・本文の前にお知らせです・・◎・・◎・・◎・・
7月11日14時~7月13日14時までサーバーメンテナンス
のため管理画面に入れなくなるそうなので、この間またまた
ブログの更新ができません><
これで改善されることを期待して、そしたら更新もまたがんばり
ますのでよろしくお願いします。
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同じ整形外科だが、午前は膝専門外来で午後は足関節(足首)専門外来の一日がかりの受診だ。
来週月曜日が祝日なので予想通り外来は混んでいた。
今日もあまり話せないかも・・・
といってもう慢性的な症状が固まった障害という病状なので
そうそう話すこともないけれど。
元看護師としては、簡潔にこの6ヶ月の中での様子を報告すれば
いいだけだ。
症状の波はあるものの、おおむね落ち着いていた。
鎮痛剤は1~2錠/日だったのが、0~1/日になりつつあるし、
朝は足首の腫れが引いている日も出てきた。
悪い事といえば、膝がさらに固まってますます歩きにくくなった
感じがするようになったこと。
実際すごく歩行に時間がかかるようになった。
そんなことを報告。
そうしたら今日は忙しいにもかかわらず先生はいろいろ話をして
くれた。
膝は「関節の拘縮」というよりは、それよりさらに硬い段階の
「強直」状態であるということ。
しかし固まり方としてはいい位置に固まったので痛みが抑えられ
やすいと思われること。
そして先生自身はこのままいければいいと考えているが、他院
にはここまで固まった膝関節でも積極的に人工関節手術を行う
方針の専門医もいることはいる、ということ。
ほぉーー!!いるんですかーー!!
後は人工関節手術に伴うリスク(危険)と生活のレベルについて
の私自身の考え方が何を優先させるかという決断にかかって
くるそうだ。
人工関節の最大のリスクは感染だ。
自分の駄目になった関節を取り除き、人工物を体内に埋め込む。
感染にやられると骨は最悪溶けてしまう。
手術室勤務時代を思い出すと、整形外科の手術はこの感染に
対して非常に神経を使っていて、クリーンルームという一般の
手術室よりさらに無菌に近い特別な部屋を使ったりしていた。
マスクも帽子もさらに滅菌されたものを2重に装着し、目しか
出てない不気味なイデタチ・・・
それだけ細心の注意を払っていても、感染や異物反応を起こして
人工物を受け入れられない人もいる。
整形外科病棟の経験がない私でも、感染を起こしてしまって
自分の骨が駄目になり人工物も感染が治まるまで入れられず、
長い間ベット上の生活で、毎日洗浄等の処置をしながら入院生活
を送っている患者さんを何例かみた。
私の主治医の先生が何故その方針ではないかというと、長い年月
をかけて、やっと炎症という名の山火事が治まり、不自由さはある
ものの痛みも落ち着いて日常生活が今はそれなりにできている。
だから人工関節を入れるという行為は、やっと治まった山火事の
後にマッチを入れるようなものだと考えているそうだ。
何も起こらず人工関節がぴったり合えば、生活の質は劇的に
変わるかもしれないけれど、逆の場合もあり得るそうだ。
そんな説明を丁寧にしてくれた。
結局どちらにせよ急いで結論を出すべき問題ではないのでゆっくり
考えることにした。
どういう結論を出すにせよ、人工関節の可能性もないことはない
という現実的な新たな光が見えただけでも嬉しかった。
午前中の診察を終えて少し夢をみていた私。
旅行や買い物やまた活動が増える可能性があるというだけで
楽しみが増える。
午後は足首のレントゲンを撮ってから診察。
「前と変わってないね。3箇所軟骨なくなってるまま。
出かける範囲を増やそうとか、活動を広げようなんて
くれぐれも思っちゃ駄目だよ」
そうですか・・・
足首はやっぱりその方針なんですね・・・・・
性格まで見透かされたようなクギをさされてしまった・・・
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