2007年2月23日 (金)

外が駄目なら中で!

このところ、関節痛の悪化で思い切り引きこもりになっている
私だが、インドア生活のストレスはそうでもないものの、先週
から頭を悩ませていることがあった。 

 

年明けから約束していた友達とのランチ。  

    

いつも都心のステキなレストランでお洒落な格好をして、お店の
雰囲気やおいしい料理を食べながら過ごす楽しいひととき。

昨年秋も調子が下降気味の頃だったので、タクシーで現地集合
した。                                    

今回も当然ながらタクシー必須となるけれど、今の調子では
タクシーから降りた時の、最初の一歩が自信がない・・・・

       

でも断ると、逆に心配していろいろと気遣ってくれて、もうランチ
に誘ってもらえないのではないか・・・と悶々と悩んでいたのである。

        

もう・・・・仕方ない!

腹をくくってお断りのメールを送った。

それと同時によかったら我が家へのご招待。  

 

外出が駄目なら、我が家へ誘っちゃえ!

 

0702231104_hasagewa_sannそういう訳で、昨日友達が我が家に遊びに来てくれた。    

 

               

          

           

都心で見てもその雰囲気が人目を引く彼女だが、我が家の駅前
でもかなり目だっていた。
相変わらず自分を楽しんでいる彼女は、夜は渋谷でのコンサート
に行くそうだ。
行きは自家用車で駅まで迎えにいったので、帰りも送ろうとしたら
「ううん、歩いて行く」とキラキラとラメがまぶしいスニーカータイプの
ローヒールパンプスを取り出して、そのまま颯爽と歩いて帰った。 

    

私が出したランチメニューは

  キーマカレー、ポトフ、ホタテ缶ともやし、ハム、きゅうり、貝割れ
  の中華サラダ

食後にお土産に頂いたケーキでコーヒーを飲んだ。 

  

外が駄目でも、家でも楽しいひとときが過ごせて、訪ねてきてくれた
友達に感謝の一日だった。

 

そうしたら、別の友達3人が足の調子を心配して、来月地元から
顔を見に行ってもいいかというメールがきた。 

 

いいよ、いいよ~。
楽しみに待っているよ~。
今から楽しみのあまり調子にのりすぎないようにしよう・・・

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2007年2月19日 (月)

先延ばし

今日の東京は、朝は少し冷え込んだものの、日差しが出てきて
気持ちのいい一日になりそうだ。

 

冬に入ってからずっと足の調子が悪くって、外出できない日が
続いている。

一月に半年に一回の都心の大学病院の整形外科の受診日の
あったのだが、どうにも調子が悪くて受診を休んでしまった。

大きな大学病院で完全予約制の特殊な科なので、予約日に
受診しないとエライことになる。
予約の振り替えは2,3日前にしかできないので、当日行けないと
次回は予約外受診となるので、恐ろしい待ち時間となってしまう。
おまけに、私が受診するのは午前中しかない膝の外来と午後しか
やっていない足首の外来なので、一日がかりになる。

     

自業自得とは言え、そうでなくても長時間椅子に座っていると
足(関節)が固まって、歩き始めが痛くて力が入らない私は
ちょっと考えただけで、大丈夫かなー・・と心配になる。

0702190854shinnsatu_mochimono     

そうして受診を先延ばしにしていたわけだけれど・・・

         

      

       

       

事情があって、もしかすると3月に保険証が切り替わって使えない
可能性もあって、今月中になんとしてでも受診しなければいけない
なと思っていた。

そのうえ最近また頻繁に内服するようになった鎮痛剤も残りも
わずかになってきたし、今日こそは受診するぞ!と前日から
無理をしないようにして、寝る前と朝に鎮痛剤を内服して、
支度を始めたら・・・

       

 

保険証がない・・・・・・・       

        

         

今月初めから、オットが眼科に通院中だった・・・・
たぶん、初診日に受診した時に保険証を使って、そのまま持ち
歩いているに違いない(><;)

 

私が受診する病院は、保険証の手続きに関しては徹底して
いるので、持参しない場合は自費診療で月末までに
保険証を病院に持って行って手続きをしなければいけない。 

 

月末って・・・・・来週じゃない・・・・。

       

 

・・・・・受診は来週にするか・・・・・

こうして、また先延ばし。がっかりしたような、行かずに済んで
ホッとしたような。

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2007年1月 9日 (火)

フレンチトースト

昨夜気が付くと、朝食用の食パンが1枚しかなかった。

こういうときは、半分に切ってフレンチトーストだ。

 

オットは映画「クレイマー・クレイマー」で父親が息子に
フレンチトーストを焼いてあげるシーンを見てからというもの
料理をあまりしない独身の時に自分でも作るようになったほど、
このほんのり甘いフレンチトーストが大好きらしい。

夜から卵と牛乳の甘い液に食パンを浸し、朝にバターで
焼いてあげて、久しぶりのフレンチトーストを食べたオットは
ゴキゲンで出勤していった。         

            

この週末から全国的に強い寒気のせいで天候が荒れている。
東京は日中は陽がさしているものの風が強く、なんといっても
朝晩の冷え込みが厳しい。

最近足(関節)の調子が悪い私は、夜中に痛くて目が覚める
日が続いていて寝不足なうえに、冷え性がぶりかえして
朝オットを送り出した後の午前中いっぱいは、身体の芯から
冷えて仕方が無い。

0701091227_french_toast                                                               

温かい格好をしても、温かい物を飲んでも、家事で身体を動かしてもゾクゾクと冷えるので・・・・・・

        

洗濯が終わるまで・・・床暖房の上でこんもり 自らとなる・・・・・

       

じわじわと下から、ゆっくり温められるこの感じ・・・・    

       

     

まさに・・・フレンチトーストだ!!!

         

 

こうしてぬくぬくと温まってから、一日の活動が始まるこの頃なのです・・・

            

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2007年1月 5日 (金)

穴の開いた靴下

オットの年末年始の休暇も終わり、昨日からまた静かな家での
生活に戻った。

我が家ではオットと私の実家が比較的近いのだが、逆に平等に
両家に顔を出すためにいつも慌しい帰省となる。

今年も1泊ずつしただけの帰省だったが、お互いの家族一同の
変わらぬ顔を見て、毎年の暮れやお正月の定番のご馳走を食べ、
1年が無事に終わって新しい年が始まった区切りを感じて帰って
きた。        

                

昨年冬から足の調子が悪く、年末は正直言うと帰省が苦痛だった。
できることなら帰りたくない・・・・・
一昨年退職した頃の足をつけないような痛みがあって、いつもの
ように動けないかもしれないな・・という不安があったからだ。           

どちらの実家も、バリアフリーではない造りで和風の生活様式
なので、畳とかカーペットにコタツに、布団なのである。

0701051908_sox                     

昨日、今日と帰省の荷物
の後片付けをしていた。

洗濯に出そうとハイソックスをみたら・・・・             

踵に穴が!!!

        

すべりの悪い実家の畳やカーペットの上をいい方の足に体重を
かけて、杖に頼りながらズリズリと横すべりで移動をしていたので
穴が開いてしまっていた。        

  

うーーーむ。        

オットの実家では、食器やお膳は運べないものの洗い物をしたり
我が家で実家では前の日にお重に詰める食べ物を5種類ほど
作ったりしたので、この靴下の穴を見て、             

「私なりに、ある意味がんばった!」

 

そう自分を褒めたのであった。

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2006年10月26日 (木)

秋深し・・

秋も深まってきて、朝晩が少しずつ冷え込むようになってきた。

秋の深まりと共に私の身にやってくるのは下肢の冷えである

0610261849_leg_warmer そこで登場するのがレッグウォーマー

           

   

膝下を締め付けすぎないゆるめな温かさがよい。       

数年前から愛用し始めているけれど、足の調子が悪くなると
レッグウォーマーを履いたまますり足で移動するので、穴が
開いてくる。
物によってはワンシーズンで駄目になることも・・・              

この秋もレッグウォーマーを引っ張り出して履き始めた。
冬になる前に、編みかけの物を完成させてなおかつ2足程
購入しようかな。

最近、また冷え始めたと重なるように足が痛み、椅子に座る
時間が長い日はふくらはぎが水々しくパンパンに浮腫むように
なってきた。

一日の終わりにお風呂に浸かってゆっくりと足をもみほぐす。
足首を動かしていたら、足首がミシミシと音をたてて軋んだ。        

ああ、やっぱり軟骨がない関節の音なんだー。
我ながらちょっとびっくりした・・・・

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2006年10月 4日 (水)

インターホン

私がインターホンに応答する確立は3割を切っているかもしれ
ない。

理由は歩くのが遅いので出るのに間に合わないからと、
出ても概ね訪問による営業が殆どなので、どちらかといえば
あまり出たくないからだ。
オットの実家では電話の子機のように持ち歩けるインターホンを
設置しているが、私はそこまでして出なくてもいいかなと思っている。                

              

それでも近くにいた時にインターホンが鳴れば出るようにしている。

先日もたまたま近くにいるときに鳴った。                           

          

0610040935_interphon

言葉がとぎれとぎれ・・・・・               

よく聞こえません・・・・・・・                           

                 

        

何だかよくわからなかったので、大声で「今手が離せないので
ポストに入れておいてください」と言ってみたら、向こうには聞こえ
た様子で、後でポストをみたら証券会社からのパンフレットが
入っていた。                          

            

今日は時折小雨の降る中、接触が原因と思われるインターホン
の修理をした。        

ドライバーと湿らせたキッチンペーパー、乾いたペーパー、綿棒
爪楊枝。
中を分解して綺麗に掃除をして、接続部分の金属のワイヤー
をはめ直す。                                          

こういう作業ってやり始めると熱中する。                          

         

さて・・インターホンは直ったのだろうか?                          

         

今日は午前中オットの実家から宅配で新米が届く予定だ。
インターホンの近くでウロウロとスタンバイの午前中。    

                

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2006年9月27日 (水)

逆算

ここのところめっきり秋めいた気候になってきて、さらに昨日
今日と小雨の降る肌寒い日が続いている東京。

こうなってくると、足(主にふくらはぎと足先)もひんやりと冷えて
調子が下降線になってくる。既に固まっている関節もさらに
動きも悪く硬くなっった感じで、痛みが出やすくなる。             

                        

症状が落ち着いてきたので、半年毎の定期受診になっているが
鎮痛剤は未だに離せない
仕事を辞めて、家庭中心の無理のない生活をしているので
以前程鎮痛剤を飲まなくなってきてはいるものの、都心へ外出
して歩き回るような時や、旅行や帰省で普段より歩きそうな時は
出かける前と夜には飲むことが多くなる。       

        

夏は比較的調子が良かったので飲まずに済む日が多く、痛くても
漢方薬や湿布でやり過ごせることができていた。          

      

しかし、ここへきてまた少しお世話になりつつある。
0609271106_drug                                            

                                   

鎮痛剤は胃が丈夫な私でも、時々副作用として胃が荒れることが
あるし長期的に飲みたくないので、将来的には飲まずに過ごせる
ようになりたいと思っている。                

            

鎮痛剤はその薬効上大量に長期分を処方できない薬なので、
私が受診している病院でも、最大1ヶ月分だ。               

         

これで、私の場合、痛いときの頓服として一日に1錠内服するか
しないかなので、だいたい3か月分の量となる。           

一日3錠を一か月分の処方で合計90錠。 

                  

定期受診の間隔が6ヶ月に延びて、夏に調子がよかったことも
あって、前回薬処方のみの予約の間隔も延ばしてみた。          

              

3ヶ月毎から4ヶ月後へ・・!               

                              

ここ1週間程は、夜内服したり、日中にも内服したり。
薬予約は10月だったので、それまで足りるように逆算して
何とか調整したいと思っている。          

                    

・・・・・・                   

                

ところが、薬予約の予約票がどこにあるのやら・・・
いつもの手帳のポケットになかった。         

         

ううむ。
逆算大作戦が・・・。

とりあえず病院へ電話をかけて予約を調べてもらおう。   

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2006年9月21日 (木)

読書

今週火曜日まで、我が家の近所でまた家の取り壊しをしていた
ためにうるさい日々が続いていたが、ようやく昨日あたりから
普段の静かな暮らしが戻ってきた。

0609212312book 気持ちの良い日差しと、温度、それに虫の声ともなれば、
やっぱり秋は静かに読書をしたくなるから不思議だ。

                                            

読書は好きだが、そんなに多くのいろんな種類のジャンルを
読むタイプではなく、読みたくなると没頭するが読書熱が冷めると
見向きもしなくなる。

作家に関しても、気に入ればその作家のものばかり読み、新作
とか古典とかをくまなく読んでいるわけでもない。            

昨日久しぶりに本屋に行ったら、内装が変わってオープンな
配置に変わっていた。
読みたい本が文庫本になっていなかったのが残念だが、3冊
購入。       

東野圭吾のミステリーもの。
向田邦子の家族もの。
そして、杉浦日向子の江戸もの。            

それなのに、最近肩こりの激しい私はベットに入ると本を
開く前に既に寝てしまっていた・・・・

今日(今晩)の今も既に睡魔と闘っている・・・       

秋は読書だけでなく、寝るのにもサイコーな秋なんですね・・・・・     

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2006年9月13日 (水)

密着

今日の東京は一日中雨で寒かった

天気予報でも言っていたように長袖でないと肌寒く、いよいよ
足の冷えも本格的になってきて、レッグウォーマーをはかないと
ひんやり寒くて仕方ない。                            

今日は掃除の後にシーツ交換をして、夏用のタオルケットから
やっと羽毛の掛け布団を出した。

季節を感じるのはこんな風に室内の様々なものを変えること
ばかりではない。                      

我が家においてはごま猫の行動が季節感を大いに物語る。            

季節の変わり目の毛の生え変わり。
気温の変化による昼寝場所の変化。冷たい木のフローリングに
横たわっていた時期からソファやベットに移るとか。           

寒かった今日のごま猫の行動でもそれがよく現れていた。

ごま猫を見て、ああ、やっぱり今日は寒いんだ・・と実感。           

それはどこへいくにも私に密着
  0609132329_miccyaku                                  

むむ・・・                               

重い・・・・・・・・                    

                   

重いけど温かい。
今日は私も遠慮なく抱っこ。
抱っこしては歩けないけど、温かいのでやたらと抱っこ。           

寒い日は密着も、また良し!            

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2006年9月 5日 (火)

ごま猫の歯

今週、私は掃除・整理整頓強化週間である。       

       

何故なら金曜日にガス会社が点検の為に室内に入ってくる
からだ。           

前回は油断していた。
ガスコンロ周りは綺麗にしていたものの、ガスの元栓のある
お鍋がごちゃごちゃと突っ込んである引き出しを開けられて
恥ずかしかった。                    

                     

足の調子を悪くした昨年から、家事の中で一番影響を受けたの
が掃除の類だ。
調子をみて動けるときにやろう・・という事になるので、だいぶ
調子が復活してきた今でも、どうしても後回しになりがちだ。               

       

そして、私は「シンプル・イズ・ベスト」な物の少ないすっきりと
した生活を好んでいるクセに実は物をなかなか捨てられない
性格だったりする。             

         

我が家は二人とも、何かにつけて私物を積み重ねるクセがある。
棚の上、机の上、いろいろな台の上があっという間にごちゃごちゃ
になるので、そうならない為にとりあえずの物をしまう、それぞれ
専用の洒落たふた付きの藤で編んだを持っている。             

昨日、その箱周囲にさらに積み重ねられたいろいろな物の整理を
していた。

退会したスポーツクラブからのハガキ、洋服屋や化粧品店からの
DM、レシート、アクセサリー類、飾るアテがないのに作りたく
なって買ってしまうチョコエッグ(海洋堂)のフィギア・・・            

       

その中に混じって発見したのが・・・・
0609051048_gomaneko_no_ha

ごま猫の歯だ。

                                                 

                                             

ごま猫はいつまでも甘えん坊でお子様な雰囲気を漂わせて
いるが、11歳に近づいているご老体である。       

今年あたりから、歯周病で歯が抜けてきた。

抜けたのは下の犬歯(牙)と、上の臼歯
そして上の小さな前歯も1本いつの間にか無くなっていた。            

          

そんな2本の歯を何故か大事に小さいパウチにいれてとって
おいてある私・・・
自分でもいったい何に使おうと思っているのか。            

             

          

小学生の頃、アパートながらわずかの時期に子猫を拾って
飼ったことがあった。
とてもかわいがったその猫は結局あまり長く生きられなかった
ように記憶しているが、やはりブラッシングで抜けた毛をいっぱい
とっておいてあり、猫が死んだ時に寂しさや哀しさを紛らわす為に
その毛で小さなミニクッションを作ったことがある。            

     

今思うと不衛生だなぁと思うのだが、そういう収集癖が今も
健在なのかもしれない。                    

改めて眺めてみると、根元は汚れて汚い歯だがやっぱり愛しい
し、犬歯なんて磨いて穴を開ければアクセサリーになったりして
なんて想像してしまう自分に気づく。         

   

いやいや、アクセサリーにするには汚いでしょ・・・

これはごま猫が死んだ時に一緒に入れてあげようか・・・               

そうして結局また箱にしまってしまうのでした。                   

       

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2006年8月31日 (木)

臭います・・・

私にはあまり他人には言えない趣味がある。          

        

それはペットのニオイを嗅ぐ趣味。             

    

他人のペットや動物園や牧場にいる動物のニオイにはあまり
興味が無いし、外で他の人の犬や猫をなでた時は手を洗いたい
等と思うくせに、セキセイインコを飼っていた時はインコの後ろ
頭を、犬を飼っていた時は犬の後ろ頭を、そして今はごま猫の
ニオイを嗅ぐのがたまらなく好きなのだ。

それもクンクンと嗅ぐのではなく、鼻を押し付けて胸一杯
ごま猫のニオイを吸うといった表現の方が当てはまるかも
しれない。
日向ぼっこをした後のお日様のニオイも混ざっていれば最高だ。          

            

獣医さんに言わせると、猫の身体を舐める行為は自浄作用が
あるので頻繁に身体を洗う必要はないらしい。                       

      

それでも短毛ながら祖先は寒い地域の猫かと思うほど、上質な
絨毯のように密な毛がびっしりと生えているごま猫は冬の寒い
時期を除いて各シーズン一回くらいは洗っていた。

     

ところが、昨年春に足の調子が不調だったため、昨年一年は
まるまる洗っていない。
そして今年の夏も暑かった。                   

            

さすがに最近はごま猫のニオイを嗅ぐと、           

  

何だか臭いまする・・・・・                         

           

というか・・・・

ちょっとクサイ                                                    

             

猫のシャンプーは私にとって危険を伴う重労働。
0608311139_shampoo                                         

                                         

大体の猫がそうであるように、ごま猫も身体が濡れるのを嫌う。
シャンプーやお湯で濡れた床で滑らないように神経を使いながら
お風呂場の中を逃げ回るごま猫を追いかけながら、手早く
済ませなければならない。        

    

膝が曲がらないので腰を思い切りかがめたままの姿勢で
いなければならないので、腰も痛くなる。                        

        

臭ってきているけれど、ごま猫もまだ傷めた靭帯が完全には
治っていないのでまだびっこをひいて歩いている。

お風呂場の床は私にも危険だけど、まだ足の悪いごま猫にも
危険だろうしな・・・                        

            

最近は朝晩涼しくなり、過ぎ行く夏と秋の気配を感じる。
まだ残暑は厳しいが温かい気候のうちにごま猫の足が回復して
冬の前までにさっぱりとシャンプーできるといいんだけれど・・        

   

気が付くと今日で8月も終わりだった。  

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2006年8月25日 (金)

旅支度

独身で看護師をしていた頃、夏休みには長期休暇をとって
夏のボーナスをあてて、海外旅行に行く人が職場でも友人でも
多かった。

普段昼も夜も交代で働き、少々体調が悪くても休むことの
ままならない職場なので、ここぞとばかりに皆休みの希望を入れ
ていた。              

理由はそれぞれ。
単純に行きたい人もいれば、「今休まずしていつ休む」という人や、
海外に行ってしまえば急な勤務交代に呼び出されずに済むから
・・・という人もいた。           

              

そんなわけで何はともあれ、休みでいない分の忙しい穴埋めは
お互い様、夏休みと言えば海外旅行へ行こうという雰囲気が
あったわけだ。           

                             

その旅行の習慣で今でも根強く残っている事がある。      

   

   

旅行の時の持ち物リストの作成だ。         

       

小学校の遠足の前に渡された持ち物リストが発端だと思うの
だが、忘れ物があっても簡単に代わりの物を現地で調達でき
ないかも・・という恐怖感のあった海外旅行で、その持ち物
リストを作成する事が完璧に習慣になってしまった。           

     

・・・それも、いちいちリストの中に絵を描いてしまう。      

  

着ていく服の組み合わせ、下着の絵、財布や洗面用具の絵まで
何だか描いてしまう。          

趣味といえば趣味だけど、特に洋服の組み合わせでいつも時間が
かかるので絵に描いてみた方が悩まないような気がしてしまうのだ。

0608251109_shitaku

  

                                            

                                           

そんな訳でいつも一泊の旅行だろうが、肩肘の張らない実家
への帰省だろうが、リスト作りから始めるので旅支度には時間
がかかる。    

         

そうでなくても、物を集める為の家の中の移動だって、トイレへ
行ってくるね・・ってことだってどれ一つでも時間がかかるのに。   

 

最近オットは慣れたもので、私の身支度が終わってから自分の
身支度を始めるようになった。
支度が終わったと言いながらも何かしら、ゆっくりながら動き
回っていて時間がかかっているらしく、これぐらいの時間差
丁度いいんだそうだ。

 

今晩、仕事の後すぐ実家へ出発する予定。
いつもと変わらない強行スケジュール。
私の今日の目標はオットが帰ってくるまでに完璧な身支度を
終えること。           

   

そう言いつつ、洗濯も干さずにブログから始めているあたりが
自分でもおいおい、大丈夫か・・?」と突っ込みたくなるところでも
ある。    

という訳で最近休みがちなブログですが、土日はまたお休みに
なります。              

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2006年8月21日 (月)

借景が・・・

我が家にはがある。

それは洗濯物を干す場所を確保するために、デッキを作ったら
通路ほどのスペースしか残らず、通路にたくましく生える雑草の
花とオットの同僚から結婚祝いに頂いたハナミズキをかろうじて
角に植えただけの、ささやかな庭である。        

            

そのかわりに、周りの家の借景で楽しませてもらっている。          

         

手入れの行き届いた緑あふれる隣の庭の木。
秋になるとたわわに実って鳥達が沢山やってくる裏の家の
柿の木

そして隣のアパートの梅雨~初夏にかけて実のなる枇杷の
だ。                

                

隣はアパートながら我が家より遥かに立派な庭があって、
枇杷の木の他に小さなモミの木のような植栽も植えてあり、
アパートながらこんな緑豊かな庭がついていて羨ましく思って
いた。                   

  

前々回の住人は庭いじりが趣味だったらしく、季節の花を植え
たり雑草をマメに抜いていたりしていつもステキな庭にしていた。        

         

その次に入居したのは若い男性で、忙しいのか庭には興味がない
らしく雑草が伸び放題だったが、それでも緑の中をスズメがちょん
ちょんと何かをついばみながら飛んで歩いたりするので、ごま猫
のお気に入りの眺めでもあり、私もこっそり眺めては心を和ませて
もらっていた。       

若い男性は夏が来る前に引っ越して行った為、今アパートの一階
は空き部屋になっている。

そのためか雑草の勢いが物凄く、暑い夏の盛りにも何度か
不動産会社の社員なのか、スーツ姿の若い男性が大汗をかき
ながら雑草とりをしていた。              

      

そして土曜日の朝。            

               

8時頃からなにやら隣が騒がしい。              

  

がががががががが・・・        

            

ガラガラガラガラ・・・・・            

                

小石や砂利を運んでは撒いているようだった。
一輪車がどうとか、若い建築関係っぽいような男性達の賑や
かな声が、その日は一日中窓のすぐ脇でしていたので、家の
中を覗かれるような気持ちがしてずっとブラインドを降ろしていた。       

たぶん雑草の伸びがヒドイので雑草を抜いて、生えにくいように
敷石なんかを敷いて、いつでも入居希望者に見せられるように
庭の体裁を整えているのだろう。   

一夜明けて、朝ブラインドをあげてアパートの庭を見た。       

      

あっーーーーー            

 

0608211647_kirikabu

び・・枇杷の木がない・・          

           

                  

キレイさっぱりと何もない白い小石を敷き詰められた殺風景な
庭になっていた。                 

            

後からやってきて庭を見たオット。         

              

「あら~。

つんつるてん だ。」                   

                

その表現は日本語としてはちょっと違うけど、まさにつんつるてん、
そんな感じの庭になってしまった。                      

       

他人の庭なので何も言えない・・・・(><;)
ああ、お気に入りの枇杷の木が・・・・                     

 

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2006年8月14日 (月)

手洗い

看護師の常識として「一処置、一手洗い」という言葉がある。       

一つの処置をしたら、ナースステーションに戻り手を洗う。
一人の患者さんと接したら、他の患者さんと接する前に手を
洗う。
というようなごく基本的な事について述べた言葉だ。       

     

主婦の料理も「一処置、一手洗い」に似ているものがある。   

      

野菜を洗って、切っては手洗い。
お肉を押さえて切っては手とまな板、包丁を洗う。
ハンバーグの肉だねをこねたり、イカの処理をしたり、
ピーマンの種をとったり、果物を剥いていて手が濡れたり、
なにかと手を洗う機会が多い。

   

杖をつくようになって不便になったなぁと一番実感したのが、
この台所仕事の手洗いかもしれない。      

   

我が家の台所は冷蔵庫・流し・調理台・コンロと一直線に並んで
いる。それほど広い台所ではないのだけれど、洗った野菜を
お鍋に投入するには、杖をつくか調理台のふちにつかまって
1,2歩は横移動しなくてはならない。
調理台に出した食材の残りを冷蔵庫にしまう時も、同じように
杖をついて少し移動しなくてはならない。      

この時に杖を持つ手が濡れていたり、汚れたりしていないように
するのが大変なのだ。    

おかげで今までの倍くらい、しょっちゅう手を洗っては水気をとる
ように拭いてという動作を神経質な程くりかえしている。

            

さて、今日の我が家の夕飯メニューは、ご飯、茄子ともやし、
絹さやの味噌汁、イカとピーマンのねぎ塩炒め、ポテトサラダ、

そして、大根おろしとシソをのせた納豆だった。

0608142140_nattou

                                             

                                                                                                              

ポテトサラダのジャガイモと人参を茹でている間に、大根をおろ
して納豆、刻んだシソと一緒に器に盛り付けていた。

納豆にかぶせてある薄いフィルムをはがして、タレの袋や
納豆パックと共にゴミ箱に捨てた。 

移動をしようと杖を持ったら、     

   

          

にゅるり~~~~ん                             

 

あーーー(´д`;)       

       

         

納豆のぬめりがいつのまにか杖を持つ方の手の平について
いた・・・・・

           

杖も握れず、足を横ずりしながら流しへ移動。
手を洗い、ぬるっとする杖の持ち手を洗って拭いて水気をとって
そんなことをしているうちに、茹で上がって水分を飛ばしている
ポテトサラダのじゃがいもが焦げそうになった。

  

はぁ。
なんだかなぁ。

 

念のために言っておくと、ポテトサラダは無事に何事もなく完成
できました。

 

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2006年8月13日 (日)

爪切り

看護師をしていると、職業柄爪を長く伸ばせない。
感染防止の観点から、指と爪の間というのは汚れ(菌)の
溜まりやすい場所だからだ。

特に手術室勤務になってからは、爪は常に短く切っておくのが
常識で、うっかりと少しでも伸びた爪になっていた場合にすぐ
切れるように、消毒液で手を洗う手洗い場なんかに爪切りが
常備されていた。    

   

そんな習慣のおかげで、もともと長い爪はしないほうだったが
少しでも伸びると気持ち悪く感じるようになった。       

しかし手の爪はマメに切るが、足の爪は気が付いた時に
切る程度。
伸び方が違うのもあるけれど、もうひとつ理由がある。

 0608131711_tumekiri

それは、前屈姿勢がキツイから。                     

          

膝が曲がらなくなった棒のような足の爪は、切ろうとすると
前屈して手を伸ばすしかないので、何だか爪が遠い場所に
あるのだ。         

中学時代、2クラス合同の身体測定で1,2を争う位、身体が
硬かった私。

昨年位から足首の関節も反りが悪くなったので、ますます
爪が切りにくい。

 

自分の身体なのに、遠ーーーーい

         

手術室勤務時代に、開腹して赤ちゃんを出す帝王切開手術の
時、足の爪の伸びている妊婦さんは意外と多かった。
大きいお腹が邪魔で爪まで届かないんだそうだ。

その中で珍しく綺麗に短く切りそろえられた爪の妊婦さんがいて
聞いてみたところ、ご主人が切ってくれるとの事。

他人の爪を切るっていうのは意外と難しいし、怖さがあるもの
なので、なんていいご主人なんだろうとその日の看護師休憩室
で話題になった程だった。

 

なかなかそんな風に、オットに将来の足の爪きりを期待するわけ
にはいかないので、筋トレに加えて前屈の柔軟体操も日課に
しないといけないかなぁと考えるこの頃だったりする。       

 

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2006年8月12日 (土)

まったりお盆

例年ならば、一泊二日でも帰省するお盆だが、今年はオットの
スケジュールの関係とごま猫の怪我のせいで、帰省の日を
大幅にずらすことにした。

帰省がなければただの土日(休日)な訳なのだが、なんだか
いつもの土日に比べて気分的にまったりなのが正直なところ。

オットなんて、昨夜はしばらく顔を出していなかった渋谷の
JAZZバーでしこたま飲んで帰ってきた。

 

ゆっくり起きるつもりが、いつものように目覚めた私だが、
今日の天気予報では天候が不安定だということで、洗濯も
しないことにしたせいか、家事もこれといって一生懸命やる気
もなし。

新聞をゆっくり読み、曇りのせいで涼しく快適な気温の中
ごろごろと過ごす。
オットも今日はこころゆくまで寝たいというので、起こす必要も
なく、朝ご飯も適当でよい。

 

お昼頃の突然の雷雨。
一時的に停電した。電気はすぐ復旧したが、窓を閉めて
こんな日にでかけなくてよかったと、家の中で過ごす
快適さをしみじみ思う。

 

今日はテレビも殆ど見ないで、何をしていたのかゆっくりと
時間が過ぎていった一日だった。 

明日は遠くの地から、亡くなった祖父のことを思い気持ちの
中でお墓参り。      

あまりまったりすぎて、本日はイラストも省略。
ちょっとゆるみすぎな一日だったかも。
あしからず。

 

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2006年8月10日 (木)

贈答品

台風が過ぎ、また夏の暑さを取り戻した東京。

今日は暑いが、午前中のうちに買い物を済ませてしまおうか
と思っていたら、実家の母から電話が来た。

 

母は、毎年お盆の頃になると嫁ぎ先と我が家に贈答用の
桃農家から送ってくれる。
電話は、桃農家の方が我が家の住所を間違って記載したため
宅配業者から問い合わせがあったそうだ。                        

        

ああ、さっき出るのが間に合わなかった留守電。
メッセージもなく無言だったけど、きっとあれは宅配の人からかな。

 

桃は午前につく便が出発してしまった為、2時~5時の間に
届けられるという。     

おお、大変。
そうしたら、洗濯を先にして、買い物は夕方にして、2時~5時は
玄関にすぐ出られるような態勢でいなくては・・・

   

私は果物の中で1,2位を争う程、桃が好き。
争っているもう一種類は二十世紀梨。
その後は、りんご(ふじ)、八朔、伊予柑と続く。

     

天候の悪い日、調子の悪い日、重い物を沢山買わなければ
いけない時には宅配サービスのネットスーパーを利用するが、
自分で買い物に行く時にも、時々カートのカゴを持ってみて
あまり重くならないように気をつけている。

最低限のものと決めていても、つい、ここぞとばかりにカゴに
いれてしまうクセがなおらない。         

健康な時はあまり意識していなかったが、意外と重い食材
多い。       

その中のひとつに果物がある。0608101435_syokuzai      

                                            

我が家では果物は、量は少しだが毎朝と夕飯に食べるので
すぐなくなってしまう。

重いけれど、あまり買いだめできずにしょっちゅう買わなければ
いけない食材なのだ。
だから、この毎年送ってもらえる桃は、大好きな果物であると
同時にしばらく重い買い物をしなくていいという二重の意味で
嬉しい。                  

           

嫁ぎ先からはお盆に帰省すると、のセットを持たせてくれる。
これも大助かりで有難い。      

 

子供の頃、まだお中元やお歳暮の風習が盛んだった。
子供心に楽しみなのは、チョコレートやゼリーの詰め合わせで、
食用油や洗剤は何ら魅力がなく、なんでこんなものを贈るんだ
ろうと思っていた。  

大人になり主婦になってみてわかる、買い物が不自由な身に
なってわかる日頃の生活に便利な品物を贈られる有難さ。

 

待ち遠しくて、さっきから耳を済ませて車の音がするたびに立ち
上がってインターホンに向かう私。
何度インターホンと今いるテーブルの間を往復しただろう。

っていうか、2時~5時って待つために拘束されるには、エラく
幅のある時間なんですけど・・・・
ちょっと眠くなってきています。まだかなー。

         

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2006年8月 9日 (水)

職業病

手術室勤務経験のある看護師にとって、必ずと言っていい程
陥る職業病がある。

  

それは物を手渡す時の渡し方。

     

スナップをきかせて、ぱちっと音がする程度に渡したことを
主張する、手術中に手術器械を執刀医に渡す独特の渡し方
だ。

0608092040_ope_kikai
ぱちっ (渡しましたよ)
ぱちっ (受け取りましたよ)

           

                                           

この、それぞれ主張をもった、意思疎通のある渡し方を一度
経験して習得してしまうと、柔らかいふんわりした上品な渡し方
が物足りなく思えてくるのかもしれない。           

     

だから、手術室の面々で居酒屋なんかに行くと、ぱちぱち
うるさかったりする。

「お箸とってー」      「はーい」 ぱちっ
「おしぼりこっちにもー」 「はーい」 ぽふっ

醤油のびんだって、こぼれない可能な形なら、ぱちっと渡しあう。

   

当然のことながら、手術室に長年勤務していた私は、仕事を
離れてから随分経つにもかかわらず、家でオットにボールペン
やら、食卓のお箸やマヨネーズを渡す時にも相変わらず
ぱちぱちと渡していた。 

オットが、その渡し方で初めて物を受け取った時には
「痛ぇー」
と言っていたが、手術室特有の渡し方ということでテレビの手術
シーンをまねるように面白がったので、コツを伝授した。      

 

さて、我が家では夕飯の後片付けは遅い帰宅で疲れがさほど
酷くない時はオットが手伝ってくれる。
私が杖歩行なので、食器等を運ぶのはオットがしてくれて、その
流れで洗い物をしてくれる。

洗い物といっても食洗器があらってくれるわけで、オットは流しで
ちょっとすすいで私に手渡す。
手渡された食器を私が手早く食洗器に収納するという作業を行う。   

ぱちっ
ぱちっ

ぱちっ
ぱちっ
           

  

無言でリズム良く手渡される食器たち。
最初は箸やしゃもじ、お玉だけだったのに、今ではお皿なんか
も手術室スタイルで手渡される。
たまに収納に躊躇していると、手渡される食器が追いつかない
位だ。           

     

ふふふ。
あなた、マスターしたわね、この渡し方を。

 

おかげで後片付けもテンポ良く、流れるように終わり気持ちが
いい。
このテンポ良く、面倒くささがないってことが、家事を協力して
もらえる大事な要素なのかもしれないなんて思ったりして。       

      

こんな形で手術室勤務の経験が生きるとは思ってもみなかった。

 

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2006年8月 5日 (土)

帰省に悩む

今日は土曜日。
最近、私はカレンダーとにらめっこが多い。0608051851_nayamu_1

カレンダーを見ては頭を悩ませている。

それはお盆の帰省をどうするか

    

我が家はオットと私は偶然にも同郷なので、お互いの実家が
新潟の市内にある。西側と東側で車で40分程の距離だ。

帰省は両方の実家に顔を出せて便利なんだけれども、これが
実に慌しいスケジュールとなる。
やっぱり、平等な感じで顔を出したい。                

          

オットの仕事柄、長期の休みがとれないので大体一泊ずつが
定番となりつつある。
夜仕事が終わってから出発して夜中に到着してそれぞれの
実家に分かれて一泊。             

         

翌日は朝早く私の実家のお墓参り(お墓掃除も)に出かける。
離れて不便なところにあるので、車でも半日かかり、車のない
実家の母が一人で行くとなると電車とバス、タクシーなんかを
乗り継いで一日がかりになってしまう場所にある。
今は砂利や砂道で足場の悪いお寺の境内では転ばないように
歩くのが精一杯で、お墓参りのいろいろな荷物を持てないが
とにかく車だけは出して一緒に行くようにしている。           

朝早くでかけたお墓参りからお昼頃にようやく戻り、慌しい
昼食後オットの実家に向かい、オットと合流してオットの
方のお墓参り。
オットの実家は13日と決まっていてこの夕飯に義兄家族と
共に食事(宴会)をして一泊。

お酒の抜け切らないオットを起こし、午後から私の実家に
向かい私の兄弟家族と食事(宴会)をして一泊。

翌朝は帰省ラッシュになるべくかからないように朝早く起きて
新潟を後にする。             

 

本当はお互いの家族それぞれとゆっくり過ごしたいし、せっかく
の地元だから地元の街を歩いてみたり、地元の友達に会ったり
なつかしい喫茶店やいろいろなお店ものぞいてみたかったり
する。

         

毎年同じような強行スケジュールなので、今年に限り何故そんな
に悩んでいるかというと・・・・            

           

カレンダーをみると13日が日曜日。今年は全く有休を前後に
くっつけてとれないそうなので、金曜の深夜出発か土日でしか
帰れない。13日がメインなので、この日の早朝に帰るなんて
ことはあり得ない。
そうするとたぶん、思い切り帰省ラッシュにひっかかる。
荷物やごま猫をつれていくので車での帰省が必須の私達だが
以前に片道7時間かかったことがあって閉口した。
なんだか今年もそうなりそうだ。
オットは翌日からフツウに仕事なのに。      

    

それからごま猫の靭帯損傷がまだ落ち着いていないのに、
車の中の狭いキャリーバックでの数時間や、この夏初めて
顔を合わせる若い雄猫がいる実家で安静が保てるのか
どうか。
動物病院にペットホテルがあるが、どうやらお盆中はお休み
らしいし、週末暑い家の中に置いて出発するのもためらわれる。    

それに加えて、いつもの強行スケジュールにプラスして、
今年の夏はオットの実家から息子達だけと過ごす水入らずの
を作って欲しいとリクエストがあった。

それなら私も実家での水入らずの日ができるし嬉しいし、
今年は会えるかどうかメールをくれた高校時代の友人達とも
会える時間がつくれるかもしれない。

        

だけど、どう考えても時間のやりくりがつきそうもない

              
お墓参りに関しては申し訳ないけど、日を改めて帰った方が
ごま猫の心配もないし友達とも会える時間を作れそうだし、
実家でも少しは余裕を持って過ごせそう。

そう思ったら気持ちの上で結論が出てしまった私。
自分の実家にはごま猫の足の怪我を含めて、もしかしたら
帰省は厳しいと伝えたら「いいよ、無理しないで」と言って
もらえた。

 

さて・・・・
どうしますか。     

後はオットの決断により決まる。
嫁が猫の怪我を理由に大事なお盆に帰省しないってことが
許されるのだろうか・・・・
たぶん、まずいんだろうなぁ。

だからオットの決断でやっぱり二人揃ってってことになったら
行くけれど、どっちにしても早く決めてください。     

もう来週の週末なんだからー。
今日明日中に実家と相談してくださいーー。

 

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2006年8月 1日 (火)

似たもの同士

0608012159_goma

一昨日の夜から右の後ろ足を傷めて、足を床につけずに歩いているごま猫。

ジャンプで飛び上がることもできないのに、ジャンプをしてよじ登ろうとするので、前足懸垂のようになり哀れな鳴き声で助けを求める。

昨日病院へ連れて行かれる気配を察して隠れてしまっていた
ごま猫だが、油断していたところを捕まえてなんとか受診させる
ことができた。

           

診断結果は「膝関節の脱臼と靭帯損傷」             

      

何らかの無理で過度の力が関節に加わり、膝の皿があるべき
場所からずれて、膝関節を支えている縦と横に走る十字靭帯が
伸びてしまったという話だ。

人間にも見られる症状だが、ジャンプや急な横方向のストップ
や衝撃のかかるバレーボール、バスケット、スキーなどの
スポーツ選手に多いのが特徴である。             

    

ごまさん、
あなた・・・・いったい何をしたの??(@@;)

        

犬には比較的よく起こる症状で一度起こすと繰り返したり、
慢性化しやすいそうだが、猫は珍しいが往々にして太った体型
の猫にみられるそうだ。

   

脱臼は診察時に整復できたが、とにかく安静
ホントはゲージに閉じ込める絶対安静でもいいが、ストレスも
強いし痛いから動かないだろうということで、必要最小限で歩く
分には目をつぶるが、とにかく安静といわれた。

          

私も右膝の故障

ごま猫も右膝の故障

こんなところまで飼い主に似なくていいんですけど。

              

オットがリビングの片隅にごま猫用に寝床を整えてくれた。
フローリングの床は固いので、平たいダンボールを敷いて
その上にバスタオルをかけたベットだ。

やはり痛いのか一日中そこにいることが多い。          

私が2階の寝室にいると頑張って2階に上がってきてしまう
ので、昨夜から布団を1階に下ろし、当分はリビングに一緒に
寝ることにした。          

   

今も同じ一階ながら離れた食卓でPCと向かい合っている私を
じぃーーっと注視している。     

      

いいから、そこにいてください。
こっちに来ないでいいから。

  

あーーー(´д`;) 

わかりました。明日からPCの作業もそちらのお近くでします・・・           

          

さながら在宅介護始まる、という気分。
よくなってくれればそれでいい。       

            

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2006年7月31日 (月)

根くらべ

昨夜は、張りきってオットと追いかけっこをして遊んでいたごま
。いつものようにドタドタと走り回り、降参してオットに抱っこ
されていたところまではいつもと同じだった。

その後どこでどうしたのか、ご飯の残りを食べて私の方に歩いて
きた時にびっこをひいているのに気が付いた。

テーブルに向かって雑誌を眺めていた私の近くに座りたいらしく、
椅子に飛び乗ってテーブルに飛び乗るいつものジャンプが・・・
・・・できなかった。      

 

どおしちゃった!?                

      

テーブルの上に乗せてあげてから、少し足を持ち上げてみたり
触ったりして看護師魂の観察眼でみたところ、どうやら股関節を
傷めたらしい。
腫れは太っているのでよくわからないけれど、体重をかけられ
ない所をみると、骨折ではなさそうだが脱臼位しているかもしれ
ない。         

                    

明日になったら病院に連れていかなくては。

       

そう思って今日は朝から身支度をしていた。気づかれないように。
足を傷めているので、いつもの柔らかい巾着型のバックに入れる
より固いキャリーバックに入れたほうがいいだろう。
キャリーバックも窮屈な姿勢になるので、ぱっと入れてすぐ出発
できるようにと、掃除道具を取り出すときに一緒に何気なく出して
おいた。                

  

何気なく

 

・・・・・・        

           

・・・・・・・・・はぅ。

      

何気なくなかったらしく、感づかれてしまい、
こういう日に限ってオットがシャツを取り出したときにきちんと
閉めていなかった押入れ兼クローゼットの奥深くに潜り込んで
しまった。

0607311544_konkurabe_1   

                                 

杖をついている私にはちょっと引っ張り出せない位奥まっているんですけど!       

        

精一杯の一番安全な所に隠れたつもりなんだし、無理矢理
引っ張り出しても余計に足を傷めるかもしれないし、どっちに
しても私自身が抱っこして安全に2階から降ろすってことが
困難なので、ほとぼりが冷めるまで待つしかないという結論に
達した。

  

こうして今日はごま猫との根くらべ

  

あぁ~。もう午後の診察時間が始まるんですけど。
夕方の車の混む時間は避けたいんですけど。
今日はオットの帰りが珍しく早そうなので6時から夕飯の支度を
始めたいんですけど。
脱臼だとしたら、全身麻酔で整復するだろうから時間かかると
思うんですけど。
全身麻酔で入院なんていったら、明日は東京に出てきた地元の
友達とランチの予約がはいっているから引き取るのは夕方に
なっちゃうけれど、それでもいいんだろうか。

    

人の心、猫知らず・・・       

当たり前か。     

            

でもとにかく今日中には受診させたい。
なんとか診療時間までには出てきてくれるといいんだけれど。
焦っても仕方がないけれど、焦るなぁ。

              

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2006年7月27日 (木)

青春の汗と泥

今日も強烈な日差しの東京。
前から汚れが気になって外しておいてもらったレースのカーテン
の漬け置き洗いをした。

カーテンは椅子に乗って取り外しをしなくてはならないので、
足を悪くしてからというものあまり洗わなくなってしまった。
杖をつくようになってからは尚更だ。

久しぶりに洗う汚れの溜まったカーテンは、漬けているだけでも
真っ黒な汚水になってしまった。

    

洗濯機に移して洗い始めてからも、みるみる水が汚れてくるのを
ついついぼぉーっと見てしまう。

洗っている、洗っている。

ぼぉーっと汚れてくる水を見つめている自分に、何だか前にも
こういう風に洗濯機を眺めていた事があったぞと思い出した。

                

それは看護学生だった頃。      

通っていたのは短大で看護学科の他に、レントゲンやCTを撮る
放射線技師になる放射線科、血液検査や細菌検査の分析など
をする臨床検査科があった。
隣接する敷地には大学病院と医学部があったため、サークル
活動や部活動もそれなりに盛んであった。
看護科のクラスメートは大体が、活動が活発な医学部の部活や
サークルにはいるか、又はマネージャーになる場合が多かった。     

            

まだ入学したてで、高校の頃のソフトボール熱が冷めない私と
同じくピッチャーだった友達は最初に医学部の野球部の門を
叩いたが、断られた。
どうしようかと悩んでいたら、短大にも野球部があることが
わかったのだが、それはいわゆる草野球のサークルのような
野球部だった。           

汗と泥で白球に飛びつく熱い野球部を望んでいた私達だったの
だが、仕方なくここに入ることにした。部員として。         

しかし男女の体力差を感じ、あえなくマネージャーに転向となる
のだが、試合のスコアつけやノックの手伝いや時にはキャッチ
ボールの相手等、グランドで球と触れ合う活動は大好きだったの
だが、バックネット裏の縁の下の力持ちのような活動は、やった
ことがなかったので何をどこまでしていいのやら、どんなことを
するべきなのかもよくわかっていなかった。                 

    

その一つが部室での仕事である。

マネージャーの仕事としてのイメージとして浮かんだのが、
とりあえず部室の整理整頓とユニフォームの洗濯だった。
最初は遠慮がちだった部員も、単身アパート(下宿)暮らしと
なれば遠慮なく洗濯をお願いするようになった。

一人だけ本格的に高校野球を経験している先輩がいて、
ユニフォームの下に履くスライディングパンツというアンダー
パンツの存在を知ったのもこの時である。

女子高出身の私達には、見た目普通の下着に近いスライディ
ングパンツは刺激的で、洗濯物の中から出てきた衝撃的な
出会いのせいで、その先輩を密かに「スラパン」と呼んでいた。        

                 

部室は医学部の部室と共有の2階建ての鉄筋校舎の中にあり、
グランドで活動する野球部、サッカー部、ラグビー部の部室が
集まっていた。
私達の草野球サークルに比べて、本格的に汗と泥にまみれる
正真正銘の部活動をしているスポーツ部である。
部室はいつも開けっ放しで、どの部室もごちゃごちゃと乱雑で
洗濯物が干されていた。時には着替えていたりして、正に
男の園だった。                       

               

校舎の中には共有の洗濯機があったので、先にどこかの部員
が洗濯をしている時は、終わるまで待つしかない。
洗濯の途中でいつまでも放置してあることがあり、洗いが終わ
ってそのまま時間がたっている場合は、すすぎのタイマーを
かけたり、脱水機に移しておいてあげることもしばしばだった。                    

       

そんな時にぼぉーーっと手持ち無沙汰な時間を、洗濯曹を眺めて
過ごしたりしていた。                   

      

私達のサークル活動でも、汚れはヒドイけれど、このサッカー部や
ラグビー部の汚れはどうだ・・・・(@д@;)

私達のも洗濯機の水は、薄めでありながらもミルクティー位だが、
これはカフェオレの中で洗っているようなもんだ。

果たして汚れが落ちてカフェオレ水になっているのかカフェ
オレ水の汚れの中で洗っているのか・・・・
(@д@;)

排水をしてみると、洗濯曹の底にはどっぷりとが溜まっていた・・           

 0607271353_baseball                         

        

                                              

我が家のレースのカーテンは少し白さを取り戻した。
風になびくカーテンを眺めながら、新聞の高校野球の地区予選の
結果を見る。     

がんばれー!青春の汗と泥!!               

            

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2006年7月25日 (火)

スタンバイ

東京はぐずつき気味ながら雨の降らない一日だった。
今日は出かけようと思えば出かけられた日だったのに、
ちょっとした工事の業者が来る為に、外出のタイミングを逃して
しまい、またまたインドアな一日だった。

気がつくとクリーニングも預けっぱなし。
かれこれ2週間近く一歩も外へ出ていないかもしれない。

これはインドア最長記録かも・・・

         

という訳で、今日は我が家に訪問者が来る予定。
こういう場合、気をつかうのがインターホン

なんといっても杖をついて歩くのでインターホンに出るのが遅い。
不意の宅急便なんかは、不在になってしまうことの方が多い位だ。

だから、来る時間帯がわかっていると意味もなくインターホンの
周りをウロウロとしてしまう。
待たせないように、私のほうがインターホンの近くで待ってしまう。              

インターホンは台所の隅の壁に設置されているので、台所で
調理中は近いのだが、普段座っているソファや食卓の椅子から
少し離れている。
訪問予定が2時間位の幅がある場合は、やっぱりソファか
どこかに座って、何かしらしていることが多い。
おかげで車が停まる音に敏感になった。
車が停まる音で、立ち上がって歩き始めると丁度いいタイミング
でインターホンに出られるのだ。

     

今日は来る直前に電話が入った。

「あと5分位でお伺いしてよろしいでしょうか?」
「はい、よろしくお願いします。」

その時私は、麦茶を飲みながら食卓のテーブルでPCと向かい
合っていた。
ちょっと動きづらい程度に足首の関節が痛むので、工事の人が
来る前に鎮痛剤を飲んでおこうか。      

                    

立ち上がって台所の引き出しの中に常備している鎮痛剤を口に
放り投げ、食卓の麦茶で流し込もうと思った瞬間、インターホン
ピンポンと鳴った。

0607251857_stand_by_sako

                                       

                                     

                                           

水(麦茶)は右   インターホンは左          

           

                                       

早いじゃーーん (;x;)

        

えぇ、えぇ、目に留まった計量カップで無事薬を流し込みました
とも。
とりあえず台所にいてよかった・・・・