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2006年9月27日 (水)

逆算

ここのところめっきり秋めいた気候になってきて、さらに昨日
今日と小雨の降る肌寒い日が続いている東京。

こうなってくると、足(主にふくらはぎと足先)もひんやりと冷えて
調子が下降線になってくる。既に固まっている関節もさらに
動きも悪く硬くなっった感じで、痛みが出やすくなる。             

                        

症状が落ち着いてきたので、半年毎の定期受診になっているが
鎮痛剤は未だに離せない
仕事を辞めて、家庭中心の無理のない生活をしているので
以前程鎮痛剤を飲まなくなってきてはいるものの、都心へ外出
して歩き回るような時や、旅行や帰省で普段より歩きそうな時は
出かける前と夜には飲むことが多くなる。       

        

夏は比較的調子が良かったので飲まずに済む日が多く、痛くても
漢方薬や湿布でやり過ごせることができていた。          

      

しかし、ここへきてまた少しお世話になりつつある。
0609271106_drug                                            

                                   

鎮痛剤は胃が丈夫な私でも、時々副作用として胃が荒れることが
あるし長期的に飲みたくないので、将来的には飲まずに過ごせる
ようになりたいと思っている。                

            

鎮痛剤はその薬効上大量に長期分を処方できない薬なので、
私が受診している病院でも、最大1ヶ月分だ。               

         

これで、私の場合、痛いときの頓服として一日に1錠内服するか
しないかなので、だいたい3か月分の量となる。           

一日3錠を一か月分の処方で合計90錠。 

                  

定期受診の間隔が6ヶ月に延びて、夏に調子がよかったことも
あって、前回薬処方のみの予約の間隔も延ばしてみた。          

              

3ヶ月毎から4ヶ月後へ・・!               

                              

ここ1週間程は、夜内服したり、日中にも内服したり。
薬予約は10月だったので、それまで足りるように逆算して
何とか調整したいと思っている。          

                    

・・・・・・                   

                

ところが、薬予約の予約票がどこにあるのやら・・・
いつもの手帳のポケットになかった。         

         

ううむ。
逆算大作戦が・・・。

とりあえず病院へ電話をかけて予約を調べてもらおう。   

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2006年9月25日 (月)

我が家の中の秋

私はグリーンが好きで、昔からステキでシンプルな家の中に
大きな観葉植物の鉢植えを置くのが夢だった。    

ただそれは今でも夢に過ぎず、何故かと言えば我が家はシン
プルではない上に、私が観葉植物を育てるのが下手だから
である。                                

未だかつてワンシーズンを越すように育てられた試しがない。    

どうにも土の乾き具合がよくわからない。                         

           

若い頃、クリスマス時期に鮮やかな赤と緑の葉のポインセチア
の鉢植えを当時の彼からプレゼントされたことがある。
嬉しかった反面プレッシャーを感じ、案の定駄目にしてしまった。

実家からもらったポトスも、結婚祝いにもらったベンジャミン
どうしても育て続けることができなかった。

そして、数年前に退職したときに職場の同僚から贈られた
サボテンすら駄目にした時点で、私には観葉植物は無理なんだ
と諦めがついた。            

                               

そういうわけで、我が家には緑のないオブジェと化している素焼き
の鉢が飾られており、玄関だけは時々切花を買って花瓶に挿して
飾っている。

それでも切り花は最初こそ綺麗だが、だんだんしおれたり枯れたり
していってしまう。
名残り惜しいというのか、結構見栄えがだいぶ悪くなっても飾って
いたりすることもある。             

                  

要するに手入れがマメにできない性格なんだろうと思う。            

            

今玄関にある花瓶には2種類の切り花を飾って置いてあった。
花の方は早々にしおれてしまったので、花瓶から取ってしまったが、
細い枝に細かい葉のついたものだけは、いつまでも花瓶に挿して
おいたままにしていたら・・・・・・

0609252245_kareha                      

       

イイ感じに色づいて、枯葉になり散っていた・・・   

            

いいわぁ。落葉の秋
ハラハラと枯葉舞い落ちる秋。     

                      

単に水不足で枯れてしまっただけとも言えるが、オットが何も
言わないことをいいことに、こういうのも見方によっては秋っぽい
ので、しばらくこのままにしておこうと思っているのであった。       

            

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2006年9月24日 (日)

理想の体重

過ごしやすく快適な季節がやってきたというのに、最近私は
かにつけてお疲れ気味だ。

0609242107_taijyukei  

ちょっと顔が疲れているし、何となくやつれた雰囲気だなぁと思い、日課であるのにしばらく測っていなかった体重計に乗った・・・・・           

       

なんと!            

            

理想の体重になっていた。                                   

            

関節を悪くしてからというもの、自分でできる身体へのケアと
してできる事として筋力の保持と体重管理の2点に重点を
置いていた。                       

         

油断していると簡単に増えて、増えてしまうとなかなか減らせな
かった体重。           

腹八分目で間食を控え、バランスよく野菜や和食中心の食事を
楽しみ、ストレスがたまらない程度に好きなものも時には食べる
そんな食生活。       

        

それでも、いまひとつ減らなかった体重がここへきて何故減って
いたのか、そっちのほうが驚いた。                         

                

理想の体重とは・・自分が思う身体の軽かった20代前半頃の
体重だ。
             


最近の体重は、標準体重の範囲内で肥満の分類にはあては
まっていないのだけど、1キロ減ったり増えたりしただけで、
関節の負荷をとても感じて調子が左右されるので、少し軽めの
体重になりたいと思っていたのだった。                             

30代になってから一度この理想の体重になったことがある。                    

      

長い間勤めた病院を結婚の為に退職して、東京へ転居。
しばらく生活スタイルが落ち着くまではと専業主婦をしていたの
だが、やっぱり仕事がしたくなって非常勤の看護師として勤め
始めた。

契約して2ヶ月が経った時に看護部長に呼び出され、契約の
更新をしないと告げられた。
採用前に健康診断も受け関節疾患の状態も申告していて
採用され通常の外来業務を他の看護師と同様に働いてたの
だが、職場の産業医が就業不可と判断したのが原因だった。

既に深刻な看護師不足だった為、直属の上司である看護師長
も知らないうちの契約終了だったことも現場の人達の憤りに
拍車をかけ、不当解雇だとして組合で動くことになり、後の人の
為にもということで説得されて、労働争議に発展していった。

契約期間が切れて職場を去った後も、打ち合わせや書類作り、
弁護士事務所や労働委員会に出向いたり忙しく過ごしていた
時期に、気が付くと体重が減っていたのだった。                 

              

あの時は、ストレスというのは痩せさせるものなんだなぁと
実感したのだけれど・・・・               

今回は別にストレスもなく気ままに生活しているはずなのに。         

しかし、やはり20代前半の体重というのは、今の私には合って
いない体重なのかもしれない。
こう疲れやすくては、軽ければいいってものではないのだろう。      

「若くなくなった」って事をこういうところからジワジワと感じる。      

でもたぶん心配はいらない。
なんといっても、食欲の秋が始まったばかりなのだから!      

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2006年9月21日 (木)

読書

今週火曜日まで、我が家の近所でまた家の取り壊しをしていた
ためにうるさい日々が続いていたが、ようやく昨日あたりから
普段の静かな暮らしが戻ってきた。

0609212312book 気持ちの良い日差しと、温度、それに虫の声ともなれば、
やっぱり秋は静かに読書をしたくなるから不思議だ。

                                            

読書は好きだが、そんなに多くのいろんな種類のジャンルを
読むタイプではなく、読みたくなると没頭するが読書熱が冷めると
見向きもしなくなる。

作家に関しても、気に入ればその作家のものばかり読み、新作
とか古典とかをくまなく読んでいるわけでもない。            

昨日久しぶりに本屋に行ったら、内装が変わってオープンな
配置に変わっていた。
読みたい本が文庫本になっていなかったのが残念だが、3冊
購入。       

東野圭吾のミステリーもの。
向田邦子の家族もの。
そして、杉浦日向子の江戸もの。            

それなのに、最近肩こりの激しい私はベットに入ると本を
開く前に既に寝てしまっていた・・・・

今日(今晩)の今も既に睡魔と闘っている・・・       

秋は読書だけでなく、寝るのにもサイコーな秋なんですね・・・・・     

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2006年9月20日 (水)

老犬

東京でよく見る塀と門扉のある多くの家と違い、深く考えずに
郵便受けを玄関脇に設置した我が家は出入りがオープン
家になっている。

無用心と言えば無用心だが、足を不自由にしてからというもの
宅配や訪問者の度に玄関を出て門扉を開けて・・・という手間
がないのでそれなりに便利に思っている。             

                           

さて、そんなオープンならではの我が家のインターホンの前に
落し物があった。             

                          

今日は晴れて気持ちの良い気候だったので、買い物に行こうと
玄関から出て、インターホンが埋め込んである枕木につかまり
ながら、階段を下りたその足元に・・・                     

                              

こんなところに不自然な盛り土が・・・・?              

                          

杖でちょんちょんとつついてみた。                   

                         

あ゛~~~!!!               

                                   

よくよく観察していればつつく前にわかったはずなのに・・・
大きさといい、色・形といい、臭いといい・・・・                  

しかし何故こんな我が家の敷地内に犬の生理的落し物が・・?                

思い当たるフシがあった。              

            

我が家の周りの家で、屋外で犬を飼っている家は2件。
そのうちの1件の犬は病気をしたのか、ここ1年で急に年老いて
足腰が弱くなっている。                     

            

門扉のすぐ脇に犬小屋があるのだが、足腰が不自由な為なの
か鎖をつないでいない様子で、オットが夜帰宅の途中で、
フラフラと路上をさまよっていることを見かけると言う。

そういう私も2階の窓から外を眺めていた時に、今にも崩れ落ち
そうな弱弱しい足取りで道路を歩いているのを見たことがある。
0609201559_rouken
                                                         

                                

                            

そんなに遠くに行けない程足腰が弱っているようだし、その御宅
のすぐ前をウロウロしていたし、車も通らない道なのでそのまま
様子をみていたりした。                       

                        

余生の長くない老犬。        

            

実家で飼っていた既に寿命をまっとうした愛犬の老後の姿と
重なる。                         

                    

いいじゃない・・・

うろつきたい時にうろつける体力がある時に、路上を歩けばいい。

もよおしてきたら、出せばいい・・・・                      

          

でも・・・・・できれば、御自分の家の敷地内で・・・・(´△`;)              

           

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2006年9月18日 (月)

肉じゃが

すっかり秋めいてきたので、我が家のメニューも温か系
おかずが増えてきた。

本日の夕飯は、白飯、味噌汁(筍、絹さや、ワカメ)、
焼き魚(カレイのみりん付け)、大根おろし(シラス・貝割れ・鰹節)
そして肉じゃが。                             

                  

おちょぼ口であるうえに口の中を見られることが恥ずかしく、
そのくせ口の中一杯にもぐもぐと食べるのが好きだったりする。
なので、食べるときにはよく口のまわりを汚しやすい。            

         

外出先では気をつけているが、油断している我が家の食卓では
よくオットに口の端についている、何かしらを注意される。              

         

そして今日・・・・
0609182126_nikujyaga  

肉じゃがのだぁ~~っと・・・              

口の両端を伝って、真っ白なTシャツに流れ落ちた・・・・                  

                   

「今からこんな調子で年取ったら大丈夫なのかなぁ」                

        

オットのつぶやきが耳に痛かった。
反省。         

      

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2006年9月15日 (金)

歯科受診

先週の終わりに歯の詰め物がはずれてから、ずっと雨。
今日の天気予報でようやく雨の心配のない日がやってきた。

0609151713_shika_jyushin         

本日やっと歯科受診。             

杖をつくようになってからは初めての受診だ。                  

今回は室内用には普段の4点支持杖ではなく、折りたたみ式の
旅館のお風呂用にと買ってあった接地面の広いゴムがつけてある
杖を持って行った。        

久しぶりの歯科医院の玄関は相変わらず狭かったものの、
段差は低くてよかったし、すぐ脇まで壁につくりつけてあるソファが
あったので、靴の脱ぎ履きにつかまる場所があってよかった。        

平日の昼間で比較的空いていたこともあって、診察は10分
程度で終了。

虫歯もなく、はずれた詰め物も中をきれいにしてからそのまま
はめ直して終了。歯石も取ってもらいさっぱりとして帰ってきた。            

行ってしまえばこんなものなのだなー。

「案ずるより産むが易し」                 

会計の間、壁に貼ってある様々なお知らせを眺めていた。

ここは訪問治療もやっているらしい。               

よしよし、これで歯科医院に関してはこの先ずっと、ここを
かかりつけにしていても安心だ。  

気になっていたことが終わる度、最近とてもホッとするようになった。
これでまた心置きなくバリバリあむあむ食べられる。

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2006年9月13日 (水)

密着

今日の東京は一日中雨で寒かった

天気予報でも言っていたように長袖でないと肌寒く、いよいよ
足の冷えも本格的になってきて、レッグウォーマーをはかないと
ひんやり寒くて仕方ない。                            

今日は掃除の後にシーツ交換をして、夏用のタオルケットから
やっと羽毛の掛け布団を出した。

季節を感じるのはこんな風に室内の様々なものを変えること
ばかりではない。                      

我が家においてはごま猫の行動が季節感を大いに物語る。            

季節の変わり目の毛の生え変わり。
気温の変化による昼寝場所の変化。冷たい木のフローリングに
横たわっていた時期からソファやベットに移るとか。           

寒かった今日のごま猫の行動でもそれがよく現れていた。

ごま猫を見て、ああ、やっぱり今日は寒いんだ・・と実感。           

それはどこへいくにも私に密着
  0609132329_miccyaku                                  

むむ・・・                               

重い・・・・・・・・                    

                   

重いけど温かい。
今日は私も遠慮なく抱っこ。
抱っこしては歩けないけど、温かいのでやたらと抱っこ。           

寒い日は密着も、また良し!            

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2006年9月12日 (火)

洒落たお店

私が子供の頃ケーキは特別な食べ物で、特別な日にしか
食べられない食べ物の一つだった。

だからこそ、滅多に食べられない、しかも1種類だけしか選べ
ないとなれば真剣に選んで楽しんで食べる食べ物だった。             

    

社会人になって自分のお金が自由に使えるようになると、ケーキ
も食べたい時に数個買える普通の食べ物になると、子供の頃
より「ケーキ、ケーキ」とは思わなくなった。

でも、子供の頃のケーキに対する執着心や愛着は今でも残って
いて、やっぱり食べ物の中において、一番夢が膨らむ食べ物
であることにはまちがいない。                    

                                 

昨日、いつも行くクリーニング屋さんの向かいに新しいお店が
完成していた。
以前は植物を売っているお店でそれもステキな佇まいだったの
だが、どこかに移転してからその跡地は面影も無いくらいに
以前と雰囲気を変えたお店に変身していった。                    

    

お店は完成していたようなのに、いつまでもそのままで何屋さん
ができるんだろうとずっと気になっていたのだが、昨日見たら
既に開店していた。                       

             

新しいお店はケーキ屋さんだった。
0609122147_cake_shop

喫茶店も併設されているようだ。                       

                                           

「あ~、ケーキ屋さんができたんだ~。
ど~ら、せっかくだからどんな味か買って帰ろうかな~」                

                 

とお店の玄関に足を向けたのだが・・・・・            

                            

むむむむむ・・・・・・・               

                 

行けない・・・・・・・・・                 

                          

洒落た外装のそのケーキ屋さんは、道路から玄関が少し奥に
あるのだが、子砂利を敷き詰めた上に枕木を点々と渡して
あった。                              

           

杖に体重をかけて歩くのに、さらに木から木へまたぐのか~・・・             

             

まあ、そんなことで諦める私ではないけれど、その日はそれで
ケーキ気分は終了。後日のお楽しみにした。                      

                   

洋服のお洒落はあまり感じないけれど、建築物関係はお洒落
とバリアフリーは結構相反すると感じることが多い。                      

            

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2006年9月11日 (月)

響く~!

さて、先週あたりの私といえば、あることに熱中していたことと
ぶり返した蒸し暑さの天候のせいで、すっかり家事がおろそか
になっていた。

そんな自分を反省しつつ、今朝は朝から私にしては精力的
家事をこなしていた。                                

           

今日の東京は早朝に強烈な雷雨があり、朝もぐずつきが残る
空模様。夕方にも雨が降る予定だという。
普段の私ならこの天気予報で外出は諦めるのだが、今日は
そういう訳にはいかなかった。                               

                                  

そろそろYシャツのクリーニングも行かなければならないし、
今朝はパンがなくて、昨夜のオムライスに卵も使い切ったため、
卵無しのパンケーキを焼いて食べた。
牛乳もオットがお風呂上りに飲むと無くなってしまうだろう。          

買い物をネットスーパーの宅配にしようか迷ったのだが、午前中
から精力的に洗濯や掃除を済ませたおかげで、注文しようと
した時には時間が遅く既に予約で埋まっていた。                      

           

という訳で久しぶりにバイクのエンジンをかけて出発。                  

       

足の調子はそれ程悪くなかったはずなのに、久しぶりのスクー
ターの運転で、いざスクーターのステップに足を乗せて走ったら・・・・

0609112115_scooter  

関節に響く~~                

                                                       

             

ちょっとした舗装道路のガタガタでも、合わせて膝がガタガタ言う。    

      

イテテテテテ・・・・・

イテテテテテ・・・・・          

       

風を切って走っている私がそんなことを言っているとは誰も
思わないだろうなー。                             

                 

とりあえず、雨がぱらつき始めた夕方には外出の用事を
済ませることができて、よかった。            

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2006年9月 8日 (金)

秋の気配

9月も2週目になると、まだ蒸し暑い日はあるものの秋の気配
を感じるようになる。

その特徴的なものが朝晩のひんやりした空気と虫の声

我が家の雑草の間には、草むしりなんかしているとコオロギ
ぱったり出会うことが多い。                         

                           

子供の頃から割と虫は好きだった。                                  

         

道路にしゃがんで、列をなす蟻の行進を飽きもせず眺めていたり、
カマキリ同士を戦わせたり、木に蜜を塗ってカブトムシやクワガタ
がやってくるのを見に行ったり、尖った葉が巻きついたクモの産卵
場所をほどいてみたり・・                                 

                     

0609081433_shirosuji_kogane

中でも好きだったのがシロスジコガネだ。

                                                                     

淡い茶色とシロっぽい色のストライプで背中を撫でると「チューチュー」と鳴く。                             

              

大人になってからはあまり虫に興味を持たなくなったけれども、
書店で目に留まった写真集を一冊持っている。                   

  

昆虫写真家の栗林 さとし 氏の
  「The MOMENT 自然の瞬間」だ。                         

       

先日夜の報道番組の特集で栗林氏の活動が紹介されていて、
作品も何点か紹介されていた。
虫の視線が広大な自然を眺めているような迫力のある写真
カッコよかった。

あの写真が欲しいけれど、かなり作品をいろいろ出している
のでどの写真集に気に入った写真が載っているのかが実際に
見てみないとわからない。                        

                        

朝に晩に聞こえるコオロギの声を聴きながら、「いい声だなぁ」
としみじみ思う秋の日のこの頃なのであった。        

     

*栗林氏のホームページはこちら                             

                

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2006年9月 7日 (木)

歯科医院

昨日、グワァシグワァシと歯を磨いていたら、奥歯の詰め物
とれて口の中で転がった。        

            

あぁ~、やっちゃったよ
ついにこの時が来てしまったよ。                           

         

歯科には子供の頃から世話になりっ放し。
磨いていても虫歯になり易かった。                     

              

独特の歯を削る器械の音がとても苦手だったが、看護学生の
頃に歯科医院でアルバイトをして、歯科器械や治療風景を見て
いるうちにそれ程苦手ではなくなってきた。 

社会人になってからは徹底的に直してそれからしばらく歯科医院
のお世話にならなくなったのだが、もうだいぶ年月の経ってきた
詰め物なんかは、いつかはとれたりするんだろうな・・と内心
ドキドキしていた訳だ。                               

    

東京にやってきてからは、一度近所の歯科医院にお世話に
なったことがある。
この時も確か古くなった詰め物が取れたように思う。
それから歯科矯正について検査をして話を聞いた、それ以来
である。

綺麗で治療も丁寧な印象があるし、それ程通うのも長引かない
し、近所でスクーターでさっと行けるのでいいんだけれど・・・・                  

    

0609070103_shika

                                     今は別の意味で歯科医院が苦手。                                                

                 

歯科医院に限らず開業医にありがちな、靴を脱いであがるという
その状況が困るのである。

スリッパは歩きにくいし、屋内でも杖がないと歩けない。     

杖・・どうしようかなぁ。
屋内用の4点杖、バイクに乗せて運転っていうのは危ないよなぁ。
車を停めるスペースはなかったような気がするし。                          

       

とりあえず、外れた詰め物ははめ直してみたものの、さすがに
こればっかりは何とかならないと思う。                     

          

憂鬱でも、屋内杖を持っていく方法を考えて近日中に歯科医院に
行かなくてはならない。
診察券を見てみたら、今日は休診日だった。       

       

         

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2006年9月 6日 (水)

こんにちわ赤ちゃん

今日は朝から秋篠宮妃紀子さまの帝王切開手術による第3子
出産のニュースが流れていた。
0609061428_baby_goods

                                                   

                                           

                                      

正直我が家ではあまり興味のない話題である。                         

      

ただ女児だった場合に今度はどのような名前にするのだろうか
という話で今朝の食卓は盛り上がっていた。                             

                       

もしかして 「さこ」 だったりして・・・                              

               

それはさておき、オットが先日行った同級会。
あの会は結局男性4人の飲み会となった。
その飲み会を思い出して、オットがポツっとつぶやいた。      

 

「しかし世間は少子化っていうのを実感したよ」                

            

私達の年代でいうと小学生~中学生、早い人ではもしかして
高校生になろうかという子供がいてもおかしくない年代だ。

それなのに、その年代が4人集まった時の家族の中にいる
子供の人数がたった一人。                           

                 

へぇーー、確かに少ないね。                     

         

といいながら私も夏に高校時代の友人(女性)4人で集まって
いた。その時の子供の数の合計は・・・       

          

やっぱり 一人。             

             

朝のテレビのニュースでは、紀子妃出産の影響でベビーブーム
が訪れる可能性あり・・等と言っていた。

子供が産まれることは喜ばしいことではあるけれど、そんなに
簡単な世の中ではないのではないのかなぁ・・・と思ってしまう。   

     

   

まぁ、でも単純に子供はかわいい。
純真無垢の愛らしさ。
人の子供でも、他の国の子供でも、自分の甥や姪、友達の
子供でも皆幸せに育って欲しいと願う。           

                 

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2006年9月 5日 (火)

ごま猫の歯

今週、私は掃除・整理整頓強化週間である。       

       

何故なら金曜日にガス会社が点検の為に室内に入ってくる
からだ。           

前回は油断していた。
ガスコンロ周りは綺麗にしていたものの、ガスの元栓のある
お鍋がごちゃごちゃと突っ込んである引き出しを開けられて
恥ずかしかった。                    

                     

足の調子を悪くした昨年から、家事の中で一番影響を受けたの
が掃除の類だ。
調子をみて動けるときにやろう・・という事になるので、だいぶ
調子が復活してきた今でも、どうしても後回しになりがちだ。               

       

そして、私は「シンプル・イズ・ベスト」な物の少ないすっきりと
した生活を好んでいるクセに実は物をなかなか捨てられない
性格だったりする。             

         

我が家は二人とも、何かにつけて私物を積み重ねるクセがある。
棚の上、机の上、いろいろな台の上があっという間にごちゃごちゃ
になるので、そうならない為にとりあえずの物をしまう、それぞれ
専用の洒落たふた付きの藤で編んだを持っている。             

昨日、その箱周囲にさらに積み重ねられたいろいろな物の整理を
していた。

退会したスポーツクラブからのハガキ、洋服屋や化粧品店からの
DM、レシート、アクセサリー類、飾るアテがないのに作りたく
なって買ってしまうチョコエッグ(海洋堂)のフィギア・・・            

       

その中に混じって発見したのが・・・・
0609051048_gomaneko_no_ha

ごま猫の歯だ。

                                                 

                                             

ごま猫はいつまでも甘えん坊でお子様な雰囲気を漂わせて
いるが、11歳に近づいているご老体である。       

今年あたりから、歯周病で歯が抜けてきた。

抜けたのは下の犬歯(牙)と、上の臼歯
そして上の小さな前歯も1本いつの間にか無くなっていた。            

          

そんな2本の歯を何故か大事に小さいパウチにいれてとって
おいてある私・・・
自分でもいったい何に使おうと思っているのか。            

             

          

小学生の頃、アパートながらわずかの時期に子猫を拾って
飼ったことがあった。
とてもかわいがったその猫は結局あまり長く生きられなかった
ように記憶しているが、やはりブラッシングで抜けた毛をいっぱい
とっておいてあり、猫が死んだ時に寂しさや哀しさを紛らわす為に
その毛で小さなミニクッションを作ったことがある。            

     

今思うと不衛生だなぁと思うのだが、そういう収集癖が今も
健在なのかもしれない。                    

改めて眺めてみると、根元は汚れて汚い歯だがやっぱり愛しい
し、犬歯なんて磨いて穴を開ければアクセサリーになったりして
なんて想像してしまう自分に気づく。         

   

いやいや、アクセサリーにするには汚いでしょ・・・

これはごま猫が死んだ時に一緒に入れてあげようか・・・               

そうして結局また箱にしまってしまうのでした。                   

       

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2006年9月 3日 (日)

胃の調子

近頃、感じるのは胃が弱くなったこと。                 

             

もともと胃腸は丈夫な方だったと思う。
胃が痛いとか、吐きっぽいとか胸焼けがするとかそういうこと
とは無縁だった。
腸も比較的好調でお腹が張ることはあったが、賞味期限が
少々切れていようがへっちゃらで下痢になったりすることも
少なかった。                                            

                       

看護師で勤めていた頃、一度だけこれは尋常じゃない胃の
痛みかも・・・ということがあって近所の消化器内科に受診して
バリウムを飲み胃のレントゲン写真を撮ってもらったことが
あった。                   

      

結果、急性胃炎でそんなに大した状態ではなかったのだが、
レントゲンを見た医師の開口一番の一言が、

胃、大きいですねー

だった。                           

                  

そう、やや小柄な身体の割りには良く食べる方だと思う。
というか、もったいながりなので出されればなるべく全部食べる
性格。     

しかし、関節を悪くして、歳を重ねてやせにくい体質に変わりつつ
ある今は極力体重を増やさないように心がけている。
食に関しても、もともと和食のあっさり系が好きだったのだが、
和食メインで腹八分目、間食(甘いもの)やジュースはあまり
とらない。                            

            

そんな食生活のせいなのか、最近の胃の調子そのもののせい
なのか、食が細くなってきた・・・・               

            

まずラーメン屋のラーメンの一杯が完食できない
ランチのパスタセットも量が多くて厳しいと感じる。
そして、カレーを普通量食べると後で胃が張って苦しくなる。            

    

そして、今日・・・                   

   

少しお昼ご飯の時間が遅くなってお腹が減り、久しぶりにこってり
系が食べたくなって、カルボナーラを食べた。
お腹がいっぱいになると眠くなる。
気が付くと、寝ていた。          

これでもう夕飯の時間になっても、お腹一杯が続いている。
0609032028_i

夕飯を抜くと食生活のリズムが狂うので私だけメインのおかずは無し。
ご飯と味噌汁、冷奴とか和え物で夕飯を済ます。

                                                        

それでも、もうお腹が苦しい。
・・・・・腹十二分目・・・・                                    

         

うう。
今日はもう寝るまでこの満腹状態が続きそうな予感。
とほほ。                             

      

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2006年9月 1日 (金)

夜の繁華街

今日オットは仕事帰りに久しぶりの友人達との飲み会があって
帰りが遅い予定だ。            

          

この飲み会、実は私も誘われていた。                        

          

共通の友人達で子供時代を知っている、平たく言えば小学校
時代の同級生。
地元から離れて関東近辺で生活している5~6人で思い立った
時に数年に一回ほど集まって飲み会が開かれる。
個々には会ったり、メールをしあったりはしているみたいだけど。            

     

東京に越してきたばかりの頃に開かれて初めて参加した飲み会
の場所は下北沢だった。
駅の階段を下りて狭い道をくねくねと歩き、会場は建物の2階に
あるフローリングの居酒屋で、テーブルを囲みわいわいと盛り上
がった。                                           

              

その数年後、これが私が参加した一番最近の飲み会になるの
だが、この友人の一人が結婚した2次会で皆が久しぶりに顔を
合わせたので場所を移しての飲み会となった。
場所は御成門近辺で、このあたりの歩道は広くて歩き易いの
だけれどお店をどこにするかで、ウロウロと歩き回った記憶が
ある。
当時、杖はついていなくて看護師の仕事もしていた時期だったが
それでも皆の歩きにはだいぶ遅れていたことを覚えている。      

        

              

そして今回の集合場所は新宿だ。              

           

金曜日、仕事帰りと夜遊びや飲んだ後の人達でごった返す
夜の新宿駅近辺を想像しただけで、身の危険を感じて怖い。
自分もそうだったけれど、酔っている時は気分もいいし注意
散漫になるのでよく人ぶつかり易い。          

       

タクシーで行くという手もあるかもしれないけれど、やっぱり
ドアtoドアというわけにはいかないだろう・・・             

      

杖をついてつまづかないように下を向いて歩くこと事体に余裕
のない私と酔った人の波。
駅からどの位遠いか、階段なのか、座敷なのか、洋式トイレは
あるのかわからないお店。
今回は急な企画だったし、私が行くといろいろな事に気を使わ
せてしまいそうだ。                  

               

ん~~~・・・・・・                  

               

ということで迷ったあげく今回は見送った。                

          

オットが私によく言う言葉
足を理由にしてたら、何もできなくなるよ」         

オットはそう言って、時々尻込みをする私を旅行に誘ったり
(企画するのは私になるんですけど・・)、外出に連れて行って
くれたりする。
そう言ってくれるのは有難いと思うし私もそう思ってはいるけれど。

今回は何も言わなかったなぁ。
やっぱり夜の新宿は危険で怖いというのに同意だったんだろうか。

「たぶん夜、(飲み会の席から)電話かかってくると思うよ」
それで充分です。                     

      

朝、庭に出ていたらパラパラとが降ってきた。
週末の夜、人の多い新宿、雨・・・・・      

     

これはやっぱり外出するな・・・ってことだったのかもしれないと
自分に言い聞かせてみた。
健康な頃は飲み会殆ど断ったことがないんだけれどなぁ・・・ 
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