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2006年6月30日 (金)

暑い日のヘアスタイル

少しばかり暑さは緩和しているものの、今朝もじっとりとした
汗で目覚めた。

汗かきのオットはサラサラとした肌で不快指数0だというのに
私はジトジトとした汗が首にまとわりついて不快指数80%位。
汗をかく代謝のいい身体になりたいから、汗に文句はつけられ
ないけれど、この首周りの不快感がイヤ!

首周りの不快感を少しでも無くしたいが為に髪の毛を長めに
している。

060630_1517001_2                                                   

オシャレにすっきりと髪をまとめたいと願って買った
ゴム、かんざし、ピン等                  

                                             

手術室勤務時代の友達はモデル風でカッコイイ。
彼女はいつも無造作な感じだけど涼しそうなオシャレなまとめ髪をしている。

でも、私がするとああいう風にはならないんだよな。          

           

髪質とか不器用とかいろいろ原因はあるんだろうけど、最近
気づいたことがある。           

         

それは・・                   

                  

            

                              

私、まとめ髪・・・・・                          

                        

                  

                

               

好きじゃないかも!                     

                        

              

理由の一つはヘルメット。

移動手段がスクーターな私は、絶対にヘルメットをかぶらなけ
ればならない。
ヘルメットっていうのは頭を保護するモノなので隙間無く頭に
フィットしているので、せっかくボリュームを出したりニュアンス
な後れ毛を出したりしていても、ヘルメットをかぶる時に
「あぁ~~、もうっ~」 (´△`;)
ヘルメットを脱ぐ時にも
「あぁぁぁぁ~~~、もぉぉぉっ~~~!!」 \(`∩´)/
と台無しになるからだ。                             

              

もう一つの理由は、               

蒸れる から。        

                        

                              

昔から、頭にじっとりと汗をかき易く、髪質もクセがつき易かった
から、ヘルメットや帽子はもちろんのこと結んでまとめ髪にしてい
るだけでも、何だか蒸し蒸しチクチクしてくる。 

                           

それと、昼寝しようと思うと枕にまとめ髪のダンゴが出っ張って
邪魔だったり、とか。        

                 

で、結局家では前髪をピンで留めて後ろで一つに結んでいる
だけ。
短く切ると小まめに美容院に通わなければいけないから、
ちょい長めで我慢、我慢。                    

         

男性は短くても暑そうに見える人が多いように思うけれど、
女性は短くても長い髪でも涼しそうに見える人もいる。
何が違うんだろう。             

      

暑い夏に見た目涼しそうな人・・・ 

何だか、憧れるわぁ。         

                     

                          

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2006年6月29日 (木)

冬眠ならぬ夏眠・・

0606291554_ice_sako 今日も東京は暑いのです。

昨日買い物に行ってきた時、アイスを買わなかった
私は激しく後悔。

まだあんまり冷たいものをバクバク食べてはいかん!と言い聞かせてはみたものの、こう暑いと激しくアイスにとりつかれてしまい、アイスの絵でごまかしてみた・・・・
描いたのは暑い夏にぴったりのなつかしのアイス、「パイナップルアイス」「桃太郎」、お気に入りの「ガツンとみかん」です。               

朝から晴天だと活動意欲がわく。

掃除をして寝室を整え、洗濯をして布団を干す。
ここ3日間は活動している。じとじとと汗をかきながら家事をしたり、
買い物に出かけたり、食事の支度をしたり。

しかし、ここ3日間で言えること。                   

           

それは暑さも度を越すと眠くなる。                  

           

              

大体2時頃から夕方6時頃まで、身体がぼぉ~っと温かくなり
頭もぼぉ~~っとしてきて・・・・オヤスミナサイ・・(‐л‐)゜゜

昨日と今日は午前中家事が済んだお昼前にも寝てしまい、
一日3回寝ているわけだ。
ちょっとオットには言えない・・・                    

              

冬眠をする動物はよく聞くけれど、真夏に活動(生命)機能を
ダウンさせる動物もいるのだろうか・・?

ま、いるとしたら、それは正に ワタシ だろう。

    

自分でも何を言いたいのかわからない位今も眠い。
ということで、今日のブログはこれで失礼。

オヤスミナサイ・・・                    

                   

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2006年6月28日 (水)

動物病院にて

060628_1720001 昨日のごま猫の血液検査の結果。

ちょっと見にくいけれど、

BUN(尿素窒素)  29.3
CRE(クレアチニン) 1.3
P  (リン)      4.1

と全て正常値だった~。

その他電解質のNa,K,Clも正常値。よし、よし。

                                      

ここの動物病院は先生が気さくでズバズバと言うタイプだが、
看護師さんは親切でアットホームな感じが好き。
先生も看護師さんもよく説明してくれるし、いつも「ごまちゃ~ん」
とむにゅむにゅと愛着を持って迎えてくれる。                

                  

看護師さんは皆若いんだけれど、昨日はさらに若そうな見慣れ
ない看護師さんがいた。
血液を採り終わったごま猫を診察室で待機している私のところに
抱っこしてきたときも、普段はあまり言われない止血の注意点を
たどたどしいけれど、一生懸命教えてくれた。
新人の看護師さんらしい。                     

                   

血液検査の結果が出るまでは20分弱かかる。
その間、すっかり臆病になって袋にもぐりっ放しのごま猫を
なでながら診察室で待っていた。
診察室と検査や処置をする部屋は一枚の扉を隔てただけなので
先生や看護師さん達の会話がよく聞こえる。 

 

どうやら、新人さんは電話応対について注意をうけているようだ。      

      

「さっきの場合は、患者さんは答えを待っているわけでしょ。
ずっとわからないまま、待たせていたことになるよね・・

・・・・・そういう場合は・・・・・だけど・・・・・そうすると、ここの病院
では・・・・・・となるわけ。安心して任せられないって思うんじゃない
のかな。
やっぱり、患者さんていうのは不安だから、すぐに答えを知りたい
と思うんだけど、それを話の中でね、・・・・・・           

・・・・だけど、結局あなたはそれもわかっていなかったってことに
なるでしょ。抜糸まで○日っていうのも違っているし、・・・・・に
ついても違ったわけでしょ。

・・・自分で判断できないときは、まわりの人につなぐとか、奥に
回すとかね・・・・、・・・・・                       」

          

としばらく続いていた。         

                 

そして、トドメと言える先生の一言                               

               

             

「電話に出る 資格なぁぁーーし!

                          

          

・・・・                   

         

先生・・・・ストレートすぎ。                                     

            

        

ま。先生のトドメの一言は置いといて、        

     

先輩看護師から新人さんへの注意(アドバイス)を聞いていたら
自分の新人の頃を思い出した。

0606281854_shinjin_sako                    

                                            

就職当時、救命救急センターの開設直前だったので、心臓手術直後の患者は病棟のナースステーション隣の集中治療室で受け入れていた。

手術直後で運ばれて受け入れる時、わーっと看護師が集まって
テキパキといろいろな観察や確認や処置をする。        

その流れに乗れず、どうしていいのかもわからず、とりあえず何か
をしてみると、先生に

「人と同じ事はするなーー!」と怒鳴られたりしていた。           

       

新人の頃はよく注意を受けていた。
できない新人としてやたら看護師長に追いかけられ、チェックを
入れられていたような記憶がある。
今となっては何について注意を受けていたのかいちいち思い
出せない程だ。
だけど、看護学生の頃はできなくて注意されるとすぐ涙を出して
いたのに、勤めてからは泣くことは殆どなかったから、自分でも
必死に先輩や師長や先生から言われることを吸収しようとして
いたのかもしれない。

 

動物病院の先輩看護師さんの言うことを、ふむふむ、そうそう
と納得していて聞いていた私。
相手が動物とその飼い主でも、人間の患者でも、看護って同じ
なんだなぁと。         

今は、いろいろ注意されて凹んでも、経験を積んだ後で先輩に
言われていたことがわかる日がくるはずだ。

それまでは、頑張るんだぞーー

                     

と、先輩気取りで聞いていたら、
私も帰り際、最後の最後に先生に怒られた・・・

         

「ごまちゃん、太りすぎ! (この度ナンと6キロの大台に)

 ごまじゃなくて、ジャイアン になっちゃうよ!」 

                     

ハイ・・・

すみません・・・

看護師失格です(・・・っていうか口が裂けても言えない・・・)
たぶん、あの新人さんと同じ位凹んで帰った私なのでした。

            

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2006年6月27日 (火)

覚悟あれー!

0606271523_go_to_hospital_1 気がつけば、ごま猫のカリカリが残り少なくなっていた。         

来月受診の予定だったが、早めに行こうか。

東京は蒸し暑い位の晴天だから、チャンスと言えばチャンス!      

              

暑い夏や雨の時は自動車で行くが、交通量の多い狭い道路に
面した動物病院なので、一人で連れて行くときはやっぱり
スクーターにしてしまう私。                  

   

やっぱり動物だなぁと思うのが、ごま猫と関係ない外出で車を
使用するときに玄関の外でバイクを動かしたり、荷物を車に
乗せたりする時は平気なのに、帰省で実家にごま猫も連れて
いくような時は、気配を感じるのか逃げて隠れてしまう。
動物病院受診の時も何故か気づかれてしまう。                         

           

ごま猫、覚悟あれー」というオーラが出ているんだろうか!?                  

         

バイクは案外気づかれないことが多い。
しょっちゅう使用しているせいかな。
カゴタイプのキャリーバックはバイクのかごに乗らないので、
バイクの時はもっぱら巾着袋だ。

で、油断しているところをとっつかまえて優しく抱っこして、巾着
型の袋へ投入。

ごま猫は激しく抵抗。
巾着袋が生き物のように動いている。
一度玄関に置いて靴を履いていたら、転げ落ちた事が・・・                    

               

5.5キロのごま猫を抱っこして歩けない私。
しばらくすると諦めるのか大人しくなって巾着袋の中でモノと
化してしまうごま猫。
ドアを開ける時、段差の昇り降りをする時は地面に置いて
自分が移動してから袋も移動。              

ごめんねーー。
でも今日だけ我慢ね。
今日行けば、冬まで受診はないと思うから。
血液検査、正常だといいね。

        

今もPCをしている私の脇で油断してうとうと伸びて寝ている
ごま猫・・・
朝から念入りなブラッシングも爪きりも、受診の為なのだ。

      

・・・ごま猫、覚悟あれーーー! (小声で)         

           

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2006年6月26日 (月)

ささやかな達成感

東京は朝から雨がしとしとと降っている。
週間天気予報によると今週はずっとぐずついた天気なので、
インドアな一週間になりそうだ。

そういうことなら家の中のことを地道にやろう。

ようやく腫れずにくびれが出てきた足首も先週後半から再び
鉄腕アトムのような寸胴な足首に戻ってしまったけれど、
その割に痛みがないのが幸いだ。                        

               

午前中は掃除、洗濯、シーツ交換と私にしては精力的に活動。
気がつくと階段を4往復程行ったり来たり。
壁や椅子や家具などにつかまれば、杖がなくても歩ける事が
調子のいい証拠。冷えると関節の動きが硬くなるような感じが
するので冷やさないようにレッグウォーマーを履いているが、
今日は天候の割りに調子がいいので嬉しい。                           

                     

0606261427_kaidan_souji_1

私は掃除はもっぱらホウキとクイックルワイパー。
掃除機は階段の持ち運びが大変だし、コードをまたいだ
り,(かがめないので)コンセントの抜き差しの動作が
億劫だ。

ホウキは軽いし、つまづいたり引っかかったりする心配は無いし
ちょっと何かを動かしたりなんて動作もホウキが邪魔になれば
手元の壁に立てかければいいので、そういう手軽さがいい。

昔の人はいい道具を作ったもんだ。ふむ。ふむ。             

そういう訳で私の密かな欲しい物リストの中の一つが「江戸前の
職人さんの作ったいいホウキ」だったりする。
相撲の土俵際を掃くような柔らかで密な、大きめのホウキ・・
百貨店の広告に「江戸の物産展」が載っていようものなら、
真っ先にチェックするのはホウキである。
しかし結構な値段であるのと持ち帰りの荷物になるので、その
うちにという事にしている。                       

         

私のホウキ好きにはもう一つの理由がある。

           

今の時期は猫の毛が夏に備えて抜ける時期。
ブラッシングをしていても、普段撫でたりするだけで背中に抜け毛
がホワ~と溜まってくる程だ。

ホウキで履くと、最初はあるんだかわからないほこりやゴミも
少しずつ集まってくる。
ごま猫の抜け毛も少しずつ集まってきて・・・・
糸くずのような線だった毛が掃いているうちに次第にかたまりに
なってきて・・・・

       

雪だるま みた~い  \(^▽^)/                         

                             

そう。
ホウキは掃いた成果が目にみえてわかる。
それがホウキ好きの理由。

あ~、掃いた掃いた。
お掃除したした。                     

そんなささやかな達成感が味わえる。

       

ささやかでも目に見える成果は達成感となる。
達成感は自分自身へのご褒美だ。

こういう生活をしているからこそ、ささやかでも大事な達成感
だと思うのだ。

               

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2006年6月25日 (日)

コレクションは3足のみ

今、私の右足の親指の爪は可哀相なことになっている。            

ある靴を履くと親指が強く圧迫される。
それでも履き続け歩き続けを繰り返していたら、爪の下で
内出血を起こしたらしく紫色に変色しているのだ。
おまけに爪先が押された為に、その力に抵抗した根元部分の
頑張りが肥厚という形で表現されている。
可哀相・・・というかみっともない・・
でも、健康ないい爪がちょっとづつ頑張って伸びてきている。              

             

今履いている靴は、足首の関節の痛みと負担をとる為の足底
装具(中敷)を入れている。            

どういうものかというと、装具外来で装具士に足底の型取りを
してもらい、土踏まずをしっかり支える(アーチサポート)オーダー
メイドの中敷(インソール)を作ってもらうのだ。
医師の指示で作成する治療用具としての中敷なので、障害者
福祉の「補装具の交付」に位置づけられたため、専用の靴代
込みで4万弱かかったが還付された。
専用の靴とはマジックテープやチャックで着脱ができ、軽くて足を
しっかりホールドできる、いわゆる介護用品・リハビリ用品として
扱われている靴だ。

            

当初、インソールを入れ始めた頃は逆に土踏まず部分や足首の
後面アキレス腱部分が痛くてあまり歩けなかったが、医師の
「慣れてくるから」という言葉通り、慣れてきたら痛みがだいぶ楽に
なった。        

                         

私は実は、何を隠そう靴好きなのである。               

結婚して東京に来てから、何を一番買ったかといえば、もしかして
靴かもしれない。
その原因は転げ落ちるように悪くなっていった足に合わせて、
ローヒール→つま先の丸い靴→甲の深いデザイン→足首にスト
ラップがあるものへと買い換えていかざるを得なかったことだ。
靴の選択は真剣勝負で、吟味に吟味を重ねてやっと履きこな
せるお洒落な靴を見つけたときは万歳三唱だった。
今は全部履けなくなってしまったけれど。             

                 

そんな私が、たった一足のコロンとした黒い靴で満足できる
わけがない・・・・ 

 

作成したインソールはつま先部分の薄めだが、厚い部分は
最大で2センチ強あると思う。
市販の靴ではインソールを入れると足が入らなくなってしまう。

靴好き以前に、履ける靴が一足しかないのは不便なので、
自費でも構わないからと医師や装具士に聞いてみたことがある。

「スカートやワンピースに合うデザインのものが欲しい」
「市販の靴では中敷がはいる靴が殆どないので困っている」             

       

病院としてはやはり患者のお洒落心まで考えているはずもなく、
装具士の取り扱っているリハビリ・介護用シューズの中から
選ぶしかなかった。
あるのは黒や茶色に加えてアンコ色だの羊羹色だの、そんなの
ばかり。                                        

年配のご婦人だって、お洒落したいに決まっているのに、
何故そんな色ばかりなんだーーー                       

                 

諦めの悪い私はさらに医師に質問。
靴専門店でしているような足型測定でアーチサポートのインソ
ールを作ってもらうというのはどうか聞いてみた。
専門職の装具士に作ってもらうのと、違うのか悪い影響がある
かもしれないから勧められないとかあるのか聞いてみた。

      

「そんなの、当たるも八卦当たらぬも八卦、だよ。」                

      

そうなんですか。そういうものなんですか。
別に悪いってことはないんですか。             

確かに装具士に作ってもらったときも、細かく器械やノギスで
何かを測ったりするわけでもなく、ただ石膏ギブスをぐるぐる
巻いて型取りをして作っていた。                        

要は自分に合えば市販でも差し支えないんだな・・・
そうとわかれば・・・

とネットで探して購入したのが2足目の靴。
やはりリハビリ用のシューズなのだが、珍しく明るいアイボリーの
色なので購入。中敷を入れてみたらピッタリ入った。
購入画面ではよく見えなかったが、届いた現物には甲の部分に
靴の名前のタグが縫い付けてあった。

        

その名も  「 ゆ と り 」             

                    

そのネーミングセンスに絶句。即行でタグを切り取ったことは
言うまでもない。        

                        

でも「ゆとり」と名づけるだけあって、足元は軽く滑りにくく歩き
やすくいい靴だったけど、私の右足の親指の爪を苛めている
のが実はこの「ゆとり」なのである。
だから、今は普段履きの短い外出の時だけにしている。

後は春先にデパートで見つけた arco joy のスニーカー。
サイズを上げて何とかインソールも足も入った靴。
それでも足のかかと部分が半分位見えてしまう。    

0606251251_shoes                    

                                                 

今のところコレクションはこの3足のみ。スニーカー系ばかり。

夏物のサンダルは Ganter というメーカーのものが
足になじみ痛みも出ないので助かっている。
今、欲しいのはスカートに合わせられる、足の甲にベルトが
ついているようなパンプスタイプでインソールが入る靴。
それと、冬用にインソールのはいる皮のロングブーツ。      

爪が綺麗に治ったら靴専門店でオリジナルインソールと
それにあわせたお洒落な靴を作ってもらおうか・・・               

        

夢は下駄箱がオリジナルなお洒落な靴で埋まることなのだ!             

                         

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2006年6月24日 (土)

美容院「部室」

昨日は天気予報で雨が降らないことを確認して美容院へ
行った。
都心の行きつけの美容院から近所の美容院へ変えた理由の
ひとつが、天気や関節痛の調子に合わせて「今日行きたい!」
と思ったら行ける(空いている)ことだ。                         

                          

私は髪型を変えるのが好きだ。
そして本当は、美容師さんのセンスで似合いそうな髪型を
お任せでしてもらい自分としては思わぬ発見をする、なんていう
シチュエーションでしてもらうのが大好き。

地元新潟で美容院に行っていた時は美容師さんとのつきあいが
長かったので、そのあたりは「大体こんな感じ」的な打ち合わせで
お任せに近い形で切ってもらうことが多かった。                      

               

しかし過去に一度、お任せでお願いしてトンデモナイ強烈なセンス
でカットされた経験がある。

その名も「美容院 部室」だ。

          

私が高校生の頃の話。
当時はショートカット全盛期。ロングヘアはどちらかというと大人しく
て真面目な印象が強かったので圧倒的にショートが多かった。
もちろん炎天下で活動する私達ソフトボール部員も殆どがショート
カットだった。

発端は、前日に美容院に行ってきた同じクラスのピッチャーの
髪型だった。その朝彼女は登校してきた。

0606241436_heho ・・・・・・・!!!

あ゛っーーー!!!

どうしたのーーーー!!

きゃーー、カワイイーー!!

群がる女子高生。           

何を血迷ったのか、七部刈り・・・・

しかも前髪と襟足だけちょっと長め・・・
今思うと、旅先でみたアジア男性にありがちな髪型だ。              

短くしてくださいって言ったらこうなった・・」                     

皆に囲まれ赤面の友人がボソボソっとつぶやく。           

彼女は元々クマちゃんとかワンコのぬいぐるみのようなキャラ
クターだったので、その髪型が意外とマッチして愛嬌度が抜群
にアップしていた。
「わー、触らしてーーー」「チクチクするーー」「カワイイーー」
「へへへ・・」(照れ笑いのピッチャー)

                           

ソフト部員の反応はさらに激しかった。クラスメートと違い遠慮
のカケラもない。
そして、あろうことかこの髪型がソフト部内でも大流行に!
といっても、そこは乙女。さすがに七部刈りまでチャレンジする
勇気ある者はいなかったが、触り心地のいいツンツンとした
短めのトップにするようになった。

パイナップル頭の誕生である。

部活の前にハサミでトップを切り合って短くしたのを発端に
「美容院 部室」が誕生した。

お互いに切り合っていくうちに・・・
そのうちトップだけでは物足りなくなり・・・
前髪とかも切り始め・・・
真っ直ぐ揃えただけでは、つまらなくなり・・・

おぉ! 何と言う・・センス!0606241450_high_school_sako_1

       

その時の私のスタイル
パイナップル・テクノカット
下がり眉毛なのに、V字前髪。

一通りお互いを切り合って満足した私達は
前髪を揃え直したりしたが、終わってみると皆トップが
ツンツンと短く、オン・ザ・眉毛の短い前髪のヘルメットの
ようなお揃いのショートヘアとなったのだった。

      

昨日の美容院ではそんなハプニングがあるはずもなく、
「前髪は何センチ位切ります?」「長さはどう?」
「横はこんなでいい?もう少しボリュームを抑える?」と
綿密な打ち合わせが入り、結局可も無く不可も無い無難な
ヘアスタイルに。

 

まぁ、これでよかったんだよね。
と心の中の冒険心が少し疼く。
暑い夏が過ぎるまではこのまま乗り切り、秋になったらイメチェン
しよう。

カットとカラーで2時間半。
久しぶりに膝関節が固まったような痛みがでて今日は休養日。            

                   

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2006年6月22日 (木)

目覚まし考

060622_1529001_2 おはようございます(無表情での挨拶です)
といっても、今は夕方。
別に今起きたわけではない・・               

今日は朝の目覚めについて言いたいのだ。         

自分が若い頃に比べて少しは大人になったかな、と思うのが
気分のムラが少なくなったこと。
それでも、朝から何だかイライラとすることもある。

今朝がそういう朝だった。
朝は一日の始まりなので、気持ちよく「おはよう」を言い、朝食も
笑ったり会話したりして笑顔で「いってらっしゃい」と言いたい。

そんなさわやかな朝の気分を妨げたモノ・・・・
今朝に関して言えば、目覚まし時計の音だった。

              

我が家では目覚まし時計は3個セットしてある。       

6時10分; 私のトトロの目覚まし。木の鐘を木槌で叩く音。
        カラカラカラカラ・・・意外にうるさい。
6時15分;オットの携帯アラーム。 電子音。
        ピピピポ、ピピピポ、ピピピポ。電子音は耳障り。
6時20分;オットの独身時代に使っていた目覚まし時計。その
       名も「バトル」  最後の砦。普通は鳴る前に切る。

       ジリジリジリジリ!!
     
その音のすさまじさはごま猫も飛び上がって逃げて
        行く程だ。                                   

                          

オットは寝起きが悪い為、目覚まし時計を全てオフにするのは
私の役目。驚くべきことに「バトル」が鳴っても微動だにせず
爆睡できるオットなのである。

そういう私も決して寝起きがいい方ではない。
小学校の夏休み、朝のラジオ体操は欠かさず出席できた試し
がないし、ミニバスケ部の朝練習も寝坊でよくさぼった。
仕事にも寝過ごして遅刻した経験があり、今でもその危険が
あるからこその目覚まし3個なのである。                     

夜間24時間体制で手術を行う病院では、手術室の看護師は
当直体制か拘束体制である。
私が以前勤めていた病院では拘束体制だったので、拘束の
当番になるとポケベルを持たされていた。

ピーピーピー。

夜間の眠りを妨げる無機質な電子音。
寝ぼけながら、ポケベルのスイッチをオフにして受話器をとる。

さこ 「・・・・あ。手術室、拘束1番の さこ ですけど。」(眠~)

電話交換手、深夜でもハキハキ。
   「はい。外科の○○先生から呼び出しです。救急外来に
    回します。」

Dr「もしもし、オペ室?あのね、交通外傷。俺達の後、整形
  入るから。うん、開けてみないとわからないけど、アレ用意
  していて。整形?あ~、足だけど、どっちの足だったかな。
  いるよ。変わろうか?」

そんな会話をしているうちに夢心地の寝ぼけマナコから正反対
の緊張感へ突入。
そんなことを手術室勤務の何年間も繰り返しているうちに、ポケ
ベルのような電子音は嫌いになった。
まぁ電子音なら確実に目覚められるようになったけど。

           

昔から今まで、目覚ましの音はいろいろ試してみた。
電子音、アラーム音、CDのタイマーで音楽。電話の音。
メロディー音。

その中でようやく見つけた不快にもならず、且つしっかり目覚め
られる音。
それは鐘打ちタイプで、小さめの鐘が程よい大きさでチリチリ
チリ・・
と鳴るタイプだった。
気に入って旅行にも帰省にも持っていったりしていて、大事に使い
修理に出したこともあったが、とうとう壊れてしまった。
同じようなものをさがしたが見つからず、いろいろ探して今の
トトロの時計になったのである。                  

                           

そうなのだ。
私の目覚めにとって重要なのは時計3個という個数ではなく鳴る
順番だったりする。                      

                       

今朝はいつもより10分位遅くても大丈夫だったので、昨夜私は
自分の目覚まし時計を6時30分にセットしていた・・・・
深く考えずに・・                 

おかげでまず嫌いな携帯の電子音で起こされ、いつもは大音量
すぎて不愉快になるため聞かなくて済むようにすぐにスイッチを
切っておく「バトル」が不意に鳴り、しかも両方の持ち主である
オットが全然気づかずに気持ちよさそうに寝ているのを見た時点で、

私の中の何かもどこかへ飛んでいってしまった・・・・って感じ
だったのだ。

                   

やはり大人気なかったな・・・目覚ましの音ひとつでと反省しつつ、
曇りの中、クリーニングとパンを買いに行くのに気晴らしも兼ねて
CDをかけながら自動車の運転をして行った。

 

今のところ一番私が心地よく確実に目覚められる方法がある。
それは、ゆっくり寝ている休日にお腹が空いて待ちきれなくなった
ごま猫が柔らかくて温かい前足で、トントンと顔や肩を触った時だ。               

あーー。毎朝、6時10分にそうやって起こして欲しいものだ。
頼むよ、ごまちゃん。                                

   

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2006年6月21日 (水)

愛を受け止める力

我が家のごま猫はダイエット中。
私が独身の頃から飼っている、太めの雑種で推定年齢11歳。

当時地元新潟で一人暮らしをしていた私に東京在住の弟から
電話があった。
「猫、飼わねー?」
ペット禁止のアパートだし、一人暮らしで仕事も不規則だし飼え
るわけない。

と普段の私なら言っていた。

ここで迷っている私に畳み掛けるような弟の一言。            

「たぶんベンガルかなんかのブランド猫だと思うんだよ」

ベンガルとは豹を小さくしたような、黒いドット(斑点模様)の
体毛を持つしなやかで野性的な香りを残す猫である。              

そそそ・そのベンガルなのーー?                      

          

聞くところによると弟の友人が迷い猫なのか捨て猫なのか
わからないが、某マンションの近くで保護したという。
珍しい柄でまだ子猫らしさを残す年齢だったので、張り紙を
したりいろいろなところに問い合わせをしたが結局飼い主は
みつからず、友人宅では既に飼っている2匹の先住猫がいて、
そのうちの1匹のストレスが強いため、置いておけないという。         

                   

私はその年の春に、捨てられていたヘソの緒付きの4匹の子猫
を放っておけずに勢いで保護してしまい2ヶ月近く育てて、無事に
里親に出す事ができ、安堵と空虚感を引きずっていた。
また自分自身で煮詰まっている出来事がいろいろあって、冷静な
判断を失っていたのかもしれない。

元々、飼える環境になったら絶対猫を飼うぞ~と決めていた位
猫が好きだったので頭の中で猫の寿命と自分の年齢を照らし
合わせて、一生のうちに責任を持って面倒をみれる猫の数が
そう多くないことに気づいた。
引っ越せばいいんだし、これも運命だと勘違いし・・・・                   

      

「飼う!」

コレが私が清水の舞台から飛び降りた瞬間だと言えるだろう。

             

ベンガル独特の黒い斑点模様をとって、見る前から「ごま」と
命名。
そうして慣れない車での長旅で下痢になり、強烈な匂いを
弟の車内に放ちながらごま猫はとうとうやってきた。

わぁ~~、来た~~(玄関まで出迎える私)

           0606211806_goma_1                  

         

・・・・・・・・                    

                      

            

雑種じゃん??

              

                 

しかも子猫じゃないし。                  

                   

                         

          

しかも・・・・・・太目だ・・・・・だいぶ太いぞ・・・・・

                   

          

こうして私との同居が始まったごま猫。
臆病で隠れっぱなしだった初日、慣れるまではそっとしておく
しかないと腹をくくり夜になり電気を消してベットにもぐった。
その後枕の隣にやってきて、ゴロゴロと喉を鳴らす音を聞いたら
「ごまちゃん、大事に幸せにするからねーー」と涙が出そうに
なり、こうして頭を寄せ合って眠った私達は家族になったので
あった。

    

さてごま猫は成長と共に少しずつ巨大化していたのだが、
数年前の今頃、急性の腎機能障害で危ない状態になった。
今は血液データも正常値に戻り、それを機会に体重管理を
きちんとすることにした。
5.8キロあった体重を少しずつ減量。でも未だに4キロ台は
幻だ。               

                

そんなわけで、いつも空腹のごま猫。            

私が台所に立つたびに、何か美味しいものをもらえるのでは
と期待してやってくる。
特に夕飯の時間はその喜びを身体で思い切り表現する。

0606211504_kittinn  

ごま猫は「すり~」のつもり

私には「突進!」の衝撃              

                       

二人とも来月初旬に定期受診日がやってくる。

最近午前中は腫れがなく足首のくびれが復活してきた私。
足の運動にも少し気合が入る。
もう少し、せめてごま猫にすり寄られてもよろめかない位の
力をつけたい。

私は「足の力が少しつきました。足首がくびれました」
ごま猫は「また少し体重が減りました」
と、お互い先生にいい報告ができるといいね。

               

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2006年6月20日 (火)

くるくるソフトクリーム

今日も東京は暑かった・・・
昨日に引き続いて30゜C位はあるかもしれない。
午前中はひざ掛け等の大物を洗濯したりして、はりきっていた
ものの午後の1時2時を過ぎる頃から、眠いんだかナンだか
頭がぼぉっとして身体がホカホカしているような・・・

本当は都心まで外出しようと思っていたが、熱中症にやられ
そうなので今日は家の中で過ごすことにした。

            

しかし、こう、急に暑くなるとソフトクリームとかアイスキャンディー
とか良く冷えた飲み物とか冷たいものを食べたくなる。
暑い時にはあんまり濃厚な味の甘ったるいものよりも、
ジューシーで後味すっきりのものが好き。去年はAKAGIの
「ガツンとみかん」にハマッていた。

これが外出先となると、必ずソフトクリームの魔力にやられてし
まう。まず、あのくるくるとトグロを巻いたソフトクリームの絵に
魅かれてしまうのだ。

あの看板やのぼりを見ただけで、

わーい。ソフトクリームだーとテンションが上がる。

次に、店員さんが器械から出てくるソフトクリームをくるくると
コーンに上手に巻いて重ねる手つきをジィーっと観察するのも
とても楽しい。

ソフトクリームとは大の大人を童心に返らせてしまう、ノスタル
ジックな食べ物なのだ!                                                               

                          

ところで皆さんは一度は自分でソフトクリームをくるくると巻き取って
みたいと思いませんか?

                                

既に社会人で独身を楽しんでいた20代後半の頃。
高校時代からの友人と女3人組で川べりのホテルのランチ
バイキングに行った。
フロアで席に案内される時に、横目でバイキングの料理や
デザートを密かにチェックする元を取る気満々の飢えた私達。                

                

・・・!!        

その時あるものが私の目に留まった。

                  

「見た、見た??

 ソフトクリームの器械あったよ!!

 私 絶対アレやりたい!!!」

                                     

確かにフロアを歩く他のお客さんの手にはガラスのカップに
くるくるっとかわいらしく巻かれたソフトクリームがあり、食事を
している最中もソフトクリームの器械に釘付けだった私は、
ホテルのウェートレスがスタンバイしているのではなくて、お客
自らソフトクリームの器械を扱えることを確認していた。

「いいよ、いいよ、やってきなー」(意外に冷めてる友人達)

0606201604_panic_sako

←そして事の顛末はコレ。              

                 

            

止めたつもりが止まらず、延々とぐろを巻き続けて流れ落ちてくる
ソフトクリームに成すすべのないワタシ・・・                                

結局、停止レバーの上げ方が不十分だっただけなのだが、
後日、そのホテルにランチに行ったという別の友達に「ソフト
クリームの器械あったでしょ?やってみた~?」と聞いたら、
「えー、なかったよ、そんなの」と言われた。

      

私の失態のせいなんでしょうかーー・・・ゴメンナサイ (TOT)

                                        

本格的な夏が来る前の今の時期は、意外と熱中症を起こしや
すいと言われている。
まだ身体が暑い気候に慣れていないからだ。
炎天下で作業や運動していて、すでに汗もかいて体温が上昇して
いるなら冷たい飲み物で身体を冷ますのは有効だが、私のように
室内中心の生活者は、暑くても今のうちからあまり冷たいものを
とりすぎないようにしたほうがいい。
水分は小まめにとって、ぬるめのお風呂で汗のかける身体に
なっておこう。

本格的な暑い夏が来る前に十分汗をかける身体になっていたい。

そんな事を願いつつ、室温で生ぬるくなった麦茶を飲みながら
本日のブログをアップした私なのである。                    

                                         

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2006年6月19日 (月)

ストック大魔王

今日午前中、トイレ掃除をしていて手洗い水の下に置くタイプの
トイレ洗浄液がなくなっていることに気づいた。
こんなもののストックはないだろうなーと思いながら、物入れに
頭を突っ込んでガサゴソ。

あったー。
2個入りパックなるものを買い置きしてあった。

ちゃんとストックがあるということはこういう時に嬉しいものだ。

あって当然に思われるストックだが、我が家は常に必要最小限
をモットーとしているので、買い物担当の私がうっかりしていたり、
天候や足の調子の関係で買い物にいけない日が続くと在庫
切れということも時々あるのだ・・・

                   

「ストック最小限」は私の性格と仕事の影響が大きい。

きっちりしているように見えて実はきちんとキレイにしていられ
ない性格の私。
許容範囲を超えるモノに対しては積み重ね魔で、後で整理、
それ迄まとめて押し込んじゃえ派だ。
だからモノを極力増やしたくないと日頃から思っている。

そして以前勤めていた手術室勤務の中で「ストック最小限」
方式が完全に定着してしまった。
病棟看護は仕事をきちんとこなす上で時間管理(スケジュール
管理)は重要なファクターである。手術室看護はそれに加えて、
物品管理がさらに重要な割合を占めるようになる。                                    

モノが増えれば管理も増える。

要するにそういう事なのだ(ホントはいろいろ語りたいが・・)

                              

しかし我が家にはそんな私の「ストック最小限」の理念に反する
ストック大魔王なる人物がいた・・・・

って、我が家に残る人物と言えば、オットである。
ストック大魔王とは結婚当初私がオットに授けた称号である。
そして「これ以上のストック禁止令」を発令した。

                                         

付き合っていた頃、休日にオットのところに初めて遊びに行って
私は度肝を抜かれたのを覚えている。

ダンボール箱一杯の大量の石鹸。ダンボール箱一杯のポケット
ティッシュ。ダンボール箱一杯のシャンプー、コンディショナー。
大量の乾電池。

・・・・・・・・・

・・・いったい、何年分なんですか・・・
・・・誰がこんなに使うんですか・・・

                    

さらに2曹式洗濯機を何回も回してTシャツや下着の洗濯を
していたオット。

洗剤のCM以上にびっしりと干されたTシャツ達の重みで、
今にも折れそうにしなっている物干し竿。

「こんなに洗うと着る物無くなるんじゃないの?
乾かなくても大丈夫なの?」

大丈夫、大丈夫と見せられた、さらに引き出し一杯のTシャツ。
恐るべし、ストック大魔王! 
一応オットの名誉の為に説明すると、仕事が忙しくて買い物に
行く時間がないのでいつの間にか買いだめが多くなったそうだ。                     

    

                     

今年の4月にクリーニングに行った時、どうやら新社会人で
この近辺に引っ越してきたばかりらしい若い男性が受付で
困っていた。
このクリーニング店はYシャツの仕上がりが3日後。男性は
手持ちのYシャツがまだ3枚位しかないらしく、仕事も始めた
ばかりなので閉店迄に取りに来られるか微妙らしい。
でも必ず取りに来るように頑張るから、何とか2日後に仕上げ
てもらうことはできないだろうかと交渉していた。

結局チェーン店のそのお店では無理だったのだが、男性が
出た後ふいにクリーニング店の店員さんから聞かれた。                 

                              

「ご主人はYシャツ、どの位持ってます?」            

                   

ストック大魔王ですから、Yシャツも数えたことないけど、たんまり
あります・・ハイ。             

                    

「え~・・・数えてないですけど・・・結構あると思います・・え~と」
(頭の中で恥ずかしくない枚数を計算中。標準的にはどの位
なんだ・・? えっと、今は大体6~7枚溜まってから持ってきて
さらに一週間後位に取りにきているから・・・2週間分以上あっても
いいって事か・・しかし本当はもっとあるよなー・・・)

私の返答を待たずに店員さんは
「ウチの主人は40枚位あるのよねー。ためにためるから。
クリーニングに出すのに、3枚でローテーションはやっぱり
少ないんじゃないかしらねぇ。かわいそうだけど。」                      

           

よよよ40枚ですか!いやいやオットもその位あるか?

やっぱり男性ってストック大魔王が多いんでしょうか!          

                                             

                                                                

今日は日中暑かった東京。久しぶりの晴れなので今日は活動日。     

     

交通課で6月初めに申請していた「駐禁免除ステッカー」を取りに
行き、この際ストックもいろいろ買うかと近所の複合スーパーへ。
足の調子や天候で買い物を左右される今、ある程度はストックを
貯めておくようにしないといけないかもな。

しかし結局買ったストックと言えば、私の歯ブラシとごま猫の缶
フードとトイレ砂のみ。生活(住居)用品ひとつも無し。            

                

そして魚介類と4割引きだった冷凍食品をたんまり買った。
気がつけば冷蔵庫のストックだけは一杯になっていないと気が
済まない私なのだった。               

                       

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2006年6月18日 (日)

雨の日の楽しみ

今日も雨。
オット曰く、梅雨入り宣言すると晴れて梅雨明け宣言の後には
雨が降るそうだ。でも今年は梅雨入り宣言してからは梅雨らしい
どんより、じっとり、そして雨の降る日が多いような気がする。

気がつくと一週間近く外出していないような・・・
さすがにぱぁっとでかけたいなと思うが、雨だから仕方ない。
家の中でできること(やりかけの編み物とか読書とか整理整頓
とか)をして、後は窓の外をぼぉっと見るのもいいものだ。
(・・・と思うようにしている・・・)

                                                     

我が家の近所で窓から見える場所に枇杷と思われる、実の
成る木がある。
その枇杷の木が沢山実をつけ始めた。

木のあるお宅の窓からは、手を伸ばすと実がとれそうなの
だが、どうやら食べる気はないらしく鳥達のごちそうになって
いて、雨でもやってくるので、それを眺めるのがささやかな
楽しみだったりする。                           

東京といっても近所に公園もあるので、こんな住宅街でも
意外と鳥が多いのに気づいた。                         

                 

何を隠そう・・・・・私は鳥も好きである。                       

                

バードウォッチングまではしないが、昔誕生日のプレゼントに
日本の野鳥」を買ってもらい、我が家の近辺で見たことのない
野鳥が間近にやってくることに気づいてからは一眼鏡(望遠鏡)
も買った。

カラフルな色の鳥やよくわからない鳥が近くの木にとまっていると
何の鳥か調べてみる。
木にとまる野鳥を見るとはいえ、住宅街なのであからさまに一眼鏡
を使えないのが残念だ。

しかし、私以上に我が家で鳥の観察を楽しみにしているのは
ごま猫に間違いない。本能ですからね。

                         

さて、昨日の晴れ間に活動しなかった事を後悔しつつ、掃除、
洗濯を済ませてもうすぐブログのアップも終える私。
父の日に送った「あんみつ」が届いたと両方の親から電話が
あり(先に電話しようと思っていたのに、一歩出遅れた ToT )
後はW杯クロアチア戦に向けて夕飯の支度を始めるのみ!!

今は勝っても負けてもいいやって感じ。いい試合で盛り上がれば
いい。頑張れー、日本代表。         

                                  

来週はもう少し晴れ間があって活動できますように・・・         

0606181613_tori_3wa   

我が家で見かけるお気に入りの
鳥達。(たぶんコレだと思われる)

                                                  

                                   

                

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2006年6月17日 (土)

ゴミ出し

世間で夫が担う家事の役割分担で多いのが「ゴミ出し」という
のをどこかの新聞記事で読んだ記憶がある。

我が家も「ゴミ出し」はオットの役割。
以前は出勤時間の遅い(時間に余裕のある)方と取り決めて、
私の方が出勤時間が早かった為オットの役割だったのが、
私が退職し主婦になってもそのまま継続中である。              

0606171429_gomidashi_1 朝方は調子が悪いことが
多く、杖歩行になってからは
この「ゴミ出し」をしてもらえ
るのは大助かり。                             

                    

私の大好きな映画の一つ、「ジョゼと虎と魚たち」でも池脇千鶴扮する足の不自由なジョゼがゴミ出しを一人でできず困る場面があって、いちいち納得していた私である。                            

                

ただ最近はこの「ゴミ出し」に問題が・・・・・ 

   

以前は我が家の地区は「燃えるゴミ」が平日と土曜の週2回、
「不燃ゴミ」が平日の週1回だった。
ところがどうしたことか、ゴミ回収の曜日変更があって週1回
しか回収のない「不燃ゴミ」が土曜日に変わったのだった。

平日いつも帰りが遅く、金曜はストレス解消で飲みに行くことの
多いオット。土曜日はゆっくり寝ていたい。
私もつられて土曜日は少し遅めに目覚まし時計を気にせず
ゆっくり寝ていたい。

そう。
8時までの「ゴミ出し」に間に合わないことが多いのだ。

毎週とはいかないが、がんばって起きて土曜の「ゴミ出し」は
すっかり私の役割になっている。

     

昨夜は珍しくコンビニで買った黒ビールをぶら下げて帰宅した
オット。二人でビールを飲んだ。
久しぶりに酔って多弁になり、喋るだけ喋ったゴキゲンな私は
先に寝た。オットは最近ハマリ始めたオンラインゲームをひと
しきりしてから寝るらしい。

                                    

今朝、はっとして目覚めた。
すごく沢山寝た気がする・・・時計をみたらやっぱり遅い時間
だった。                                              

                          

はぁ。今週も「不燃ゴミ」出せず・・・                  

                        

オットは寝起きが悪く平日はいつも辛そうだ。
ハードワークのせいもあるが、元看護師の目からみて思うに
平日と休日の睡眠時間(起床時間)が極端に違うのも影響
していると思われる。
だから、ある程度の時間になると起こすようにしている。
一旦起きて昼寝で補うよう指導している。                         

今朝ももう起こしちゃえと思い、眠そうなオットの名前を連呼し
無理矢理会話に参加させて起こした。
コーヒーを入れているとオットが一言                              

                      

「何か気づかない?」                                   

            

ん・・・・?                                     

         

別に。

相変わらずの台所だけど。                                   

                      

「何か変わったと思わない?」                                 

                                 

                             

                         

                      

・・・・・・・                                          

                                

                                              

                       

               

あっ!!!                                        

                                     

                                       

                  

                    

ゴミがないーーー \(^▽^)/                        

                              

                          

                     

         

・・・ってアナタ。
ゴミが出せる時間まで起きていたってことか?
いったい何時までオンラインゲームやっていたんですか・・・                       

                      

「気づいたらもう明るくてさー、もう少ししたらゴミを出せると
思って朝までがんばったよ」と笑顔のオット。

             

そうですか。                      

     

今日だけは「子供じゃないんだからゲームも時間を決めてする
ように」とか「早く寝る習慣をつけるように」とか言わないように
言葉をぐぐっと飲み込んだ私なのであーる。                               

                             

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2006年6月16日 (金)

前を向いて歩こう

東京は朝から本格的な雨。
明後日はサッカーがあるし、朝食のパンもなくなりそうだし
買い物に行きたかったが、大人しくネットスーパーの宅配に
して今日もインドアな一日になりそうだ。

昨日目に留まった歩行者同士の事故のニュース
一般の人はこれを見てどう思ったのだろうか。私にはすごく
考えさせられるニュースだった。

歩いていて人とぶつかる、肩や手が当たるなんて日常茶飯事
の出来事だ。生まれてこのかた今まで人と接触したことない、
なんて人は滅多にいないと思う。
この事故に於いても、ぶつかった方もぶつかられた方も運が
悪かったというだけのでき事なのだろうか。
日常的な歩行者同士の接触事故でたまたま怪我をさせてしま
い、運悪く後遺症が残り、おまけに多額な慰謝料まで。
たぶん「そりゃ、ないよ」という感覚の人が多いのではないかと
思う。どうなんだろう。

    

私は右足を悪くしてから歩行にはすごく神経質になった。
膝関節は殆ど動かないので、棒のようになっている。
そうすると、足の運びが悪いために歩道ブロックの溝につま先
が引っかかりやすく、つまづき易くなった。

今は装具(中敷型)のリハビリ用シューズを履いているので、
つま先部分が浮くように削ってあり、つまづきに関しては以前
より不安は減ったが、意外と歩道ブロックはきっちり水平になる
ように埋まっていないことがあり、微妙に浮いたブロックの角に
ひっかかることになる。
また、膝が棒ということは関節のクッション(自動車や自転車で
いうサスペンションの役割)がないので、ブロックや舗装道路の
数ミリの凹みでも(あるはずの路面が数ミリ下がっていても)
階段から一段踏み外したようになる。

おいおい、頼むよー。
ちっとも“いい仕事”してねーな・・・(怒) と心でつぶやく私。                

                

なので歩く時はものすごく真剣に歩いている。
大きい面でできている歩道ブロックは大概安心なのだが、
小さいブロックは埋め方がでこぼこしているうえ溝も深いデザ
インが多く、油断できない。
ブロックの溝をまたぐような場所に足を下ろして歩かないと
引っかかりそうで怖いのだ。

下を向いてブロックの溝と足運びを見つつ、平らででこぼこ
していないところを目で追いながら歩くので、前を向いていない
危機感と自覚はあり、忙しく足元と前方に視線を動かしながら
歩いている。

大変だなぁ。大変なんです。
皆はそんなに真剣に歩いているだろうか。

歩いていないんだな、これが。
しっかり前を向いて人とぶつからないように歩いている人は
少ない。結構よそ見をしている。               

                            

話しながら歩く人。進行方向を見ないで相手の顔を見ながら
歩く人。周りのいろいろなものを見回しながら歩く人。
携帯で話して手帳を取り出しながら歩いている人。
グループで輪になって立ち止まっていて、話に夢中になり
盛り上がって急に後ろに下がったりする人。
商品を見ていて急にショーケースから離れて後ろに下がり
ぶつかる人。

        

そういう危なそうな人の周りにはぴったり寄らないように
気をつけている。観察、観察。人の動きを予測、予測。

何故なら私には健脚の左足をやられたら一生歩けなくなる
かもという恐怖があるから。
転倒が本当に怖い。

                 

医療現場で働いていた時、不運な事故をいろいろ見た。
怪我をした方もさせた方も本当に不幸だと思う事故だった。
病気になった場合も「何故自分が」という思いは出るけれど、
健康体から病気に変わった瞬間なんてわからない。
しかし事故はやはり「あの時・・・何で・・」という後悔が残る
と思うし、「そんなつもりではなかった」としても取り返しがつく
わけでもない。

自分が気をつけていても人とぶつかって転倒して大怪我を
した時に「いいですよ。お互い気をつけましょうね」と笑って
言えるだろうか。

私にとっては大事な大事な左足だからなー。

             

看護師として新人の頃、当時の看護師長によく言われた言葉。

アンテナを高くしなさい

自分のことだけでなく周りをよく見ろということ。

歩く時もアンテナを高く。
そして前をよく見て歩こう。
お互いに不幸な事故がちょっとした注意で防げるのなら、それに
こしたことはない。

                        

 

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2006年6月15日 (木)

足ワザ、杖ワザ

日本人の作法として、足を使って何かをするなんて言語道断、
無作法極まりない事だが、手術室勤務を経験した看護師は
この足ワザがとても器用に使いこなせるようになるものだ。

しかしこれは業務上致しかたないことなのだ。

手術で医師に手術器械を手渡す「器械出し」という担当に
なると、手術中は滅菌ガウン、滅菌手袋を装着する。
手術器械も滅菌済み、使用するガーゼや糸ももちろん
滅菌だ。

これは細菌感染から守る為で、簡単に言うと人の手が
うじゃうじゃ触れる常在菌との世界と区別する為でもある。

専門的には「清潔」「不潔」の概念があって、どういう行為をする
と「不潔」とかいろいろな取り決めがある。
しかし、単純に考えれば滅菌手袋の「清潔」を死守する為に
一番簡単なことは「不潔」な場所「不潔そうな危険な」場所には
触れないことである。                              

        

そうは言っても手が思うように使えないのはもどかしい。
相棒の「外回り」担当看護師も忙しくていつもお願いできるとは
限らない。

あ~、足台、もっと高い方が良かったんだけど。
あ~、ゴミバケツが遠いんだけど。
あ~、アレを出して欲しいけど、相棒の看護師がどっか行った~。

で、足ワザ登場。
高い足台を足で押してきていらない足台をよける。
ゴミバケツを蹴って近くに寄せる。
手術室のドア開閉センサーに足を当ててドアを開けて相棒を呼ぶ。

こんなことがお茶の子サイサイになるのだ。                          

              

そして極めつけに、コレ。

                                                                                                                                         0606151635_ashiwaza_4

Dr「オイ、ちょっとあのデータ確認したいんだけど、
カルテ開いてくれ」
さこ「ハイ、ハイ」

Dr「あー、もうちょっと先、次のページあたりだ」
さこ「ここですか」                                          

                             

今は私はもう足ワザは使えない。
左の健脚は私の体重とバランスを支えるので精一杯。
右足は力もなく、器用に調整できなくなってしまった。

      

しかし、キラーン!
いいものがあるでないの。

    

第3の足、 my ラブリーな杖が!!

        

もともと無精な性格の私。

          

路面の石ころを見つけて杖先ではじくあたりから杖の効用を
感じ始め・・・

お風呂を入れる前の微妙に濡れている床を避ける為に、
奥の壁面についている給湯器のスイッチを杖先でピッ。

玄関に行き、外灯のスイッチを杖先でピッ。

ごま猫のひなたぼっこで庭に出すとき、リードの輪の部分を
杖の持ち手にひっかけて、洗濯干しのでっぱりにひっかける。
家に入れるときは、杖の持ち手にリードを引っ掛けて手繰り寄せる。

 

そしてあろうことか、先日スーパーへ行った時のこと。

地下食料品売り場で買い物を済ませ、一階の地上に出ようと
エレベーター乗り場にカートを押して歩いていたら、誰も乗って
いない上行きのエレベーターのドアが閉まろうとしていた!

「あ~、閉まる、閉まる。 待ってぇ~」心の中で叫ぶと同時に
杖先でエレベーターのボタンを押そうとしている自分に気づく・・

          

いけない、いけない。
杖先は汚いでしょー。ここは外でしょー。

杖ワザはあくまでも室内限定の裏ワザにしておかなければ・・
しかし、習慣というものは恐ろしいですね。                             

                          

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